2023年 群馬県 公立高校入試(後期) 数学のかいせつ1⃣(続)

「ピングー」にはまっている子供がとうとう「骨つまらせるごっこ」と合体させて、「ピングー・骨つまらせるごっこ」を開発して、おもわず「天才かよ」と感動した眼鏡Pです。

#どんな遊び??

#てか、ペンギンが魚の骨つまらせるって(笑)

前回から数学を「かいせつ」しています。文書とは違って、数学の途中式や図などはPCだと入力しずらいため、手書きのものをPCに取り込んでいます。読みにくくなり、すみません・・・・

現在、1番分かりやすいやり方を模索中です!

では、2023年群馬県入試(後期)の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学1⃣小門集合

(8)ア、カ

(9)イ、オ

(9)箱ひげ図の問題

ア→×(最小値は35回だが、1人とは限らない。 )

イ→〇(最大値は95回だから、最高記録は95回である。)

ウ→×(平均値はわからない。)

エ→×(生徒15人のため、第2四分位数(中央値)の57回は、回数の少ない方から8番目の記録。なので、60回以下だった生徒は、確実に8人はいるが、9番目の記録が61回という場合もあるから、9人いるとはいえない。 )

オ→〇(第3四分位数は、回数の多い方から4番目の記録。ひげ図より、第3四分位数は60回より大きいから、60回以上だった生徒は4人以上いる。)

【箱ひげ図??という方へ】

箱ひげ図の解説は以下のリンクの方が分かりやすく説明されていましたので、こちらを参考にしてみてください!

以上になります。

※意味や画像などはWikipediaなどのインターネットを参照しています。

2023年 群馬県 公立高校入試 過去問 数学の1⃣(8)と(9)でした。次回はこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!