2023年 群馬県 公立高校入試(後期) 社会のかいせつ3⃣

子供の動画を何回もみている眼鏡Pです。
#何回見ても飽きない(笑)

社会はなるたけ他のサイトを参考にしたり、写真をいれてみたりと分かりやすいと思って「かいせつ」しています!

では、2023年群馬県入試(後期)の過去問のを社会を「かいせつ」していきます。

社会3⃣  地理の問題(世界地理)
(1)エ
マナオスは、熱帯の中で、雨季と乾季があるサバナ気候に属するので、エが正解となる。
ア→×(キト)
イ→×(ブエノスアイレス)
ウ→×(カラカス)
エ→〇(マナオス)

ポイント:キト
赤道近くにもかかわらず、都市の標高が高いため気温が年間を通して低い。



(2)

①ウ
プラジルの牛肉の生産量は、2020年では世界第2位である。ちなみに世界1位はアメリカで第3位は中国。日本では1位は鹿児島県。



②鉄鉱石
日本における鉄鉱石の輸出相手国は、1位オーストラリア、2位ブラジル、3位カナダである。この3国はいずれも日本の友好国である。

鉄鉱石(僕らの悠久ノスタルジア)

(3)
①地球温暖化

さとうきびを原料とするバイオエタノールの開発が進んでいるブラジルでは、バイオ燃料を使用して走る自動車が普及しており、二酸化炭素の排出量をおさえる取り組みとして注目されている。このことが、地球温暖化防止につながっていく。

②(例)機械[大型機械]を使用する
資料IIを分析すると大型機械による大規模経営が行われていることが分かる。

大規模農業(ノウキナビ ブログ)



以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2023年 群馬県 公立高校入試 過去問 社会3⃣でした。次回からこれの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!