2022年 群馬県 公立高校入試(後期) 英語のかいせつ5⃣

スタバに行ったら「カフェラテの一番大きいやつ」と注文する眼鏡Pです。
#伝わるから大丈夫でしょう!
#たぶん(笑)

では、2022年群馬県入試(後期)の過去問のを英語を「かいせつ」していきます。

英語5⃣(読解の問題)
【全訳】
今日は、カードゲームをしようと思います。だからそれについて皆さんに,お話します。

群馬の多くの子どもたちはこのゲームをすると思います。僕たちはそれを”上毛かるだと、んごいます。44枚の絵札と44枚の読み札があります。読み手が声を出して読み札を読んだら、その読み札の意味を表す絵札を見つけなければいけません。さっと素早く絵札に触りましょう。最初に絵札に触ったら、そのカードを取ることができます。相手よりも多くの札を取ったら、その試合はあなたの勝ちです。

上毛かるだは1947年に群馬県について子どもたちが学ぶことができるようにとっ作られました。それ以来、群馬の人たちはそれで遊ぶことを楽しんできました。絵札に描かれた有名な場所や人々について学ぶことができます。一緒に群馬県について楽しんで学びましょう!

【上毛かるた】(読売新聞 オンライン参照)

【選択肢】(weblio参照)
もう少し詳しく単語が知りたい方のために、リンクを貼っていますので、ぜひ参考にしてみてください。
・become
・call
・draw
・enjoy
・make
・talk
・tell

アtell(話す)
<tell>=言う、話す。

イcall(呼ぶ)
<callAB>で「AをBと呼ぶ」

ウ made(作られた)
<be動詞+過去分詞>で「~される」(受け身)を表す。make の過去分詞 made が適当。

エenjoyed(楽しまれてきた)
< have +過去分詞>で「(今まで)~してきた」(現在完了)を表す。since~=~から今までずっと継続を表すので通常完了形と共に使われる。

オ drawn(描かれた)
draw =「(絵・図案などを)描く」の過去分詞 drawn が適当。週去分詞で「~された」(受け身の意味)を表し、famous places and people を後ろから修飾している。(分調の形容同的用法)




以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2022年 群馬県 公立高校入試 過去問 英語でした。次回からこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!