自己紹介【小学生~大学生編】

広島にトンボ帰りした眼鏡Pです。
#10時間運転しました笑

そして昨日、帰ってきました。アップ出来てないです。申し訳ありません…

今回は、眼鏡Pの簡単プロフィールについてです。ま、自分の昔にさかのぼってみようと思います。

眼鏡Pの実家は広島で養蜂をやっています。

なので、小学から高校までは広島にいました。何か人に誇れるものは、特になく、普通の生徒だったと思います。

ただ実家が養蜂一家ということで、仕事をしている両親は全国に旅をするため、会えるのは1年に3ヶ月くらい。その分、おじいちゃん、おばあちゃんに育てられました。両親のいないぶん、家事や仕事もよく手伝っていました。特に仕事では、親と働くことが多く、両親の背中を肌で感じ、直で見て育ちました。

小学校は目立ちたがり屋さんでよく外で遊ぶ、半袖半ズボンのわんぱくボーイ。川に入ってザリガニ捕まえたり、魚を釣ったり、虫を捕まえたり、カブトムシを飼ったりとバリバリのアウトドア派でした。

#イメージはポケモンの虫取り小僧みたいな感じ

中学校はなぜかインドア派に転生。アニメを見たり、漫画やライトノベルを読んだりもしましたが、1番はモンハンというゲームにどハマり。それから、PSPをしたり、PCゲームをしたりとゲーム三昧。

#中2の冬休みは、平均睡眠時間3時間。

高校では、少し落ち着いて特に趣味という趣味もなく、部活や勉強、塾などに通っていました。部活などでは、小学生から高校までは剣道をやっており、一応、剣道3段をいただいています。その間に、軽音部に入ったり、テニス部に入ったり、バスケットボールクラブに参加させてもらったり、と色々と右往左往していました。最終的には、剣道に戻ってチームは県ベスト16で、自分は補欠でした笑

#秘密兵器

右往左往をしていた分、志望校を決めないままダラダラと勉強しており、国立大学に受からず、受験に失敗。滑り止めで受けていた京都の私立大学に進学。受験失敗したことへの後悔とド田舎から京都とのギャップに苦しみ、1年半は大学に馴染めず、ボッチ生活。

#トイレでご飯食べてた時もありました笑

図書館に通って本を読みあさったり、色んなジャンルのDVDを見たり、京都観光をしたり、色んなバイトをしたり、美術館に行ったり、鴨川沿いを散歩したり、ラーメン屋をハシゴしたり、他の大学に潜入してみたりとボッチ生活を満喫してました。

#全部、1人で楽しめるやつ笑

そろそろやることが無くなったのと大学生活がこのまま終わることへの焦りがありました。そんな時、たまたま講義で知り合った方に誘われて、ボランティアサークルに加入。元々、ボランティアには興味があり、入学してすぐに東日本大震災のボランティアに参加したこともありました。

ボランティア部の活動内容は、色々な施設にボランティアに行くような部活です。色々な施設がある中で、僕がお世話になったのは視覚しょうがい者がいらっしゃる施設で活動をしていました。具体的には視覚しょうがいの方々なので、ほとんど目が見えていかので、その方々のサポートをしていました。

#今はコロナの関係で無くなったという噂…

サークルへの加入が大学生活が180度変えました。ボランティアサークルにどハマりした自分は、加入して半年、なんやかんやで100人くらいのサークルのトップに就任。

#何があったん!?

という感じでした。

一応、ここまでが小学生〜大学生編で4月13日の昨日分です。

今日中に続きの大学生〜社会人編を今日分をアップします。


よろしくお願いいたします!