子供たちの興味は「鮮度」を大切に

こんばんは!

福岡にいる眼鏡Pです。
#広島にまた帰ってる笑

朝から荷造りの続きをして、昼過ぎに鹿児島を出発しました。帰り道に寄りたいところがありましたので、そこに寄って今は福岡にいます。何を書こうとかと悩んで、今日が終わりそうだったので、今、急いで書いています。
#本当は野球漫画の「BUNGO」にハマってしまっただけ笑

実を言うと、フェリーの中で書く予定でしたが、間に合わなず、陸路での移動となり、時間がかかってしまいました。さてさて運転にもだいぶ慣れてきましたが、やはり長距離運転は疲れるなというとのが正直な感想です。だから、トラックの運転手の方々は頭が上がりません。
#いつもお疲れ様です!お世話になっております!ありがとうございます!

僕はいつもやってみないと分からないタイプなので、とりあえずは「やってみる」ことを意識してみます。今回のブログもそう、起業だってそうです。

まだまだ分からないこと、上手くいかないことばかりですが、1つ1つをやってみることが大切だなと改めて思います。またやってみることを許してくれる環境(家族の協力など)には感謝しかありません。本当にありがとうございます。

だからこそですが、塾では「子供たちのやってみたい」と言ってくれたことを出来るだけ「やってみよう!」にしていきたいし、それを出来るのが楽しみでしょうがないです笑
#ノリが大切

例えば、子供たちから「これやってみたい!」とせっかく言ってくれても、実験とか、何かやるにしても会社に許可をもらい、実験道具の経費を用意して、申請→許可が出て動けます。その後、発注して準備してだとかなりの時間がかかってしまいます。

これは間違いをなくしたり、なんでも経費で落とさせないために必要なことなので、これがダメとは思いません。ただ、自分がやるなら子供たちの興味の「鮮度」って結構大切なんじゃないかなと思っているんです。

この前に言ってくれたやつ、届いたからやるぞ!が1ヶ月後だったら、どうでしょうか?

今を生きている子供にとっては、「遠い過去」でしかなく、「え?なんだっけ?」とか覚えてないでしょうし、覚えてだとしても「今さらか・・・めんどくさいな」という反応が返ってきそうです。
#実際に経験したような気がする笑

ま、どうせやるなら、即断!即決!即行動!くらい出来るように頑張ります!
#本当に出来るの??

という、まとまりの無い文書でした…
短いし、夜分遅くに申し訳ありません!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!
よろしくお願いいたします!