こんにちは!
YouTubeの切り抜き動画にハマった眼鏡Pです。
#寝たのが朝3時!
#YouTube、マジ怖いw
では、2022年群馬県入試(後期)の過去問のを数学を「かいせつ」していきます。
すみません!ペンタブに慣れてなさ過ぎて、字は読みづらく、途中式も少なめになってしまいました。
慣れるまでしばらくお待ちください。
#すみません・・・・

数学1⃣(小問集合)
(7)4/9

(8)ウ





(9)ウ
ア:×
A中学校度数の合計では、記録が15m未満の生徒が30×(0+0+0.20)=6(人)いる。アは正しいとはいえない。(0m~5mは0、5m~10mも0、10m~15mは0.2)
イ:×
20m以上25m未満の階級においては、A中学校とB中学校の相対度数は等しい。しかし、度数の合計が30人と40人で等しくないから生徒の人数は等しくない。イは正しいとはいえない。
A中学校:30人×0.3=9人
B中学校:40人×0.3=12人
ウ:〇
記録が25m以上の生徒が各中学校において占める割合は、A中学校が0.10+0.10+0=0.20、B中学校が0.20+0.15+0=0.35で、中学校よりB中学校の方が大きい。ウは正しいといえる。
エ:×
間題の折れ線グラフからは、各中学校において最も遠くまで投げた生徒が30m以上35m未満の階級にいることは分かっても、それぞれの生徒の具体的な記録は分からない。エは必ずしも正しいとはいえない。
以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参考にさせていただいています。
どれもこれも分かりやすいです!ありがとうございます!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2022年 群馬県 公立高校入試 過去問 数学でした。明日からはこの続きをやっていきます!
よろしくお願いいたします!