こんばんは!
「ばか」って打ったら、変換の3番目に「バカリズム」となって感動した眼鏡Pです。
#ちなみに2番目は「馬鹿馬鹿しい」(笑)
では、2022年群馬県入試(後期)の過去問のを数学を「かいせつ」していきます。
ペンタブに慣れてなさ過ぎて、字は読みづらくてすみません!
だんだん図形を入れたり、文字を入力したりと工夫できるように成ってきました!
#今日は規則性なので、文字だけ(笑)
頑張ります!

数学5⃣(規則性の問題)
(1)28個
【解説】
4番目の正方形を作ったとき、外側の正方形に並んでいる白い石は、1辺に6+2=8(個)ずっ並んでいるから、その個数は(8=1)✕4=28(個)
【かいせつ】
※書いてもOK!
※規則性を発見してみてもいいかも!
1番目 外側に4個
2番目 外側に12個
3番目 外側に20個
4番目 外側に?個
Q:何個ずつ増えているでしょうか?
A:8個ずつ!
よって答えは28個!
(2)8nー4
【解説】
外側の正方形の辺に並んでいる石の個数は、1番目の正方形が2個、2番目の正方形が4個、3番目の正方形が6個、・・・だから、n番目の正方形には2m個並んでいる。これより、1番目の正方形を作ったとき、外側に並んでいる石の個数は、(2n-1)✕4=8nー4(個)
【かいせつ】
さっきと同じ
8個ずつ増えているから・・・8nだとブブー!
1番はじめが成り立ちません!
#うざ
例えば、
8×1番目=8個だとだめだから、1番目は4個なので4にするには・・・
8を4にするには?
ー4すればいい!
よって8nー4!
ちなみに確かめると・・・・
2番目は8×2-4=12個
3番目は8×3-4=20個
4番目は8×4-4=28個
成り立つ!
(3)
①38番目
(過程)
n番目の正方形を作ったときに300個の石を使い切ったとすると、
8n-4=300
8n=304
n=38
n=38は問題に適している。
よって38番目になる。
#ごめんなさい。答えがそのまま、説明してくれいます(笑)
#ありがとうございます!
②黒:8個
【解説】
外側に並んでいる石の色は、奇数番目の正方形が黒。偶数番目の正方形が白だから、38番目の正方形の外側に並んでいる石の色は白であり、使われずに残った石の色は黒である。また、38番目の正方形の外側の正方形の1辺に並んでいる白い石は2✕38=76(個)、内側の正方形の1辺に並んでいる黒い石は、外側よりも2個少ない76-2=74(個)だから、黒石の個数は(74ー1)✕4=292(個)であり、残った黒石の個数は300-292=8(個)である。
【かいせつ】
まずは、石の色に着目!
1番目 外 黒
2番目 外 白
3番目 外 黒
4番目 外 白
5番目 外 黒
6番目 外 白
分けると
外側が黒の時→1番目、3番目、5番目
外側が白の時→2番目、4番目、6番目
ここである法則性に気づいてほしい!
奇数だったら?偶数だったら?
奇数だったら「外は黒」
偶数だったら「外は白」でした(笑)
よって、38番目は・・・・
偶数なので、外は白!
よって38番目は外側は白なので、内側の37番目は・・・・
黒色!
次は数は?
37番目 黒色(?個)
38番目 白色(300個)
えええええ多いな!
と思いましたが、実はちょー簡単!
何個ずつ増えていたでしょう?
そういえば8個ずつふえていたから・・・・
37番目の黒は?
そう
300-8=292個!
よって
37番目 黒色(292個)
38番目 白色(300個)
これで満足してはいけない(笑)
あまりは?
全部で黒色は300個あり、使ったのは292個
よってあまりは・・・・
8個
#あれ?デジャヴ!?
ということで
黒色が8個余るが正解でした!
以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参考にさせていただいています。
どれもこれも分かりやすいです!ありがとうございます!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2022年 群馬県 公立高校入試 過去問 数学でした。明日からはこの続きをやっていきます!
よろしくお願いいたします!