愚直に続けていくと夢につながる

札幌の時計台って何であんなに小さいだろうと思っても口にはしなかった眼鏡Pです。
#ま、一回見てみて。言ってる意味、分かるから。

今日は、そうですね。ガチの日記にします。
#これまではガチじゃなかったのか?

現在、北海道の森町というところにいます。駒ヶ岳がよく見える平屋の家。ここが北海道の本拠地になります。目の前には、植林したアカシアの木があります。アカシアとは、白い花が咲く木で川辺などによく生息しています。

【ニセアカシアの花】

アカシアはレンゲに並ぶ、日本国内市場では最高級品のはちみつとして有名です。

蜂屋さんは普通、毎年置く場所は決まっており、そこを借りるのが一般的です。そのため、花の多い場所は人気の高い場所となります。そこで、眼鏡P一家は場所に左右ず、安定して美味しいはちみつをお届けするために、土地を買い、植林をするようにしました。

最初のころは上手くいかず、失敗の連続。苗は鹿に食べられる。花が咲く前に枯れてしまう。などなどありました。

他の蜂屋さんが休んいる間に、苗を育て植林し続けました。そしたら、それに答えてくれるように見事なアカシアに成長してくれました。

諦めず、失敗しても学び、愚直にやり続ける家族に僕は誇りを持っています。今ではその家に来た蜂屋さんからは

「ここは蜂屋の夢だ」

と言われるまでになりました。

全てはお客様のため。美味しいと言ってくれるあの人たちのためと、今日も頑張っている眼鏡Pの両親たちでした笑
#ステキだな笑

将来の生徒たちのために頑張ります!

「愚直に続けていくと夢につながる」

短くてすみませんでした!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!


よろしくお願いいたします!