おはようございます!
娘が子ども園でサファリパークに行った際、ガイドをしてくれたという、年パス保持者一家の眼鏡Pです。
#予習♪予習♪

ギックリ腰ネタにはもう飽きたので、先日、娘に教えられたことを1つお伝え出来ればと思います。
#別に面白い話ではないのです笑
先日(ギックリ腰をする前)の時に肩もみ大会が眼鏡P一家で一瞬だけ流行りました。その際にパパだけに娘が肩をもんでくれないので、どうしたらパパの肩をもんでくれるか悩んでました。
その時に思いついたのが、プライドをくすぐることでした。
「もしかして肩もみ出来ないのかなぁ?」
とか
「あれれ?もしかして、肩もみに自信がないのかなぁ?」
とか
今、思えば我ながら恥ずかしいなと思いますが、僕は特に深い考えもなく、どうするかな?という遊び心もありました。
そしたら、娘から一言
「パパ。やってほしいなら、お願いします。でしょ!」
とピシャリ。
びっくりしました。正直にお願いすればいいだけなのに、変に変化球のような言い回しや誘導を使ってしまった自分が急に恥ずかしくなり、情けなく思いました。一本取られたような気がして少し笑ってから、きちんと謝りました。
その後きちんと「お願いします!」とお願いしました。少しだけ肩をもんでくれました。
#もしたら、パパが嫌いなだけかも笑
お願いしたい時は、素直に「お願いします」という。怒られちゃいましたが、そんな当たり前のことを教えてもらいました。教えてくれて、ありがとう!
お願いする時は相手の顔を見て、正直に真っ直ぐお願いすること。
いくつになっても、忘れずに生きて行きたいです。
子どもたちからは教えられてばかりです笑
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
よろしくお願いいたします!