昨日、第3子が生まれた眼鏡Pです。
生まれてきてくれて、ありがとうございます!詳しくは、また今週の日記に書きます!
#爆誕!
では、2022年広島県公立高校入試の過去問の国語を「かいせつ」していきます。

国語2⃣(説明文)
眼鏡Pのあらすじ
花を摘んだり、切ったりするといのちの輝きを奪い取っているようで、心苦しく感じますが、植物からするとそこまで気にはしていません。頂芽優勢によって先端の花が摘みとられても、切り花として切り取られても、残された植物では、一番上になった側芽が頂芽として伸び出し、花が咲きます。切り取った花を無駄にすることなく、花としての価値ある使い方をすれば、心苦しさは晴れ晴れとした気持ちに変わるでしょう。

1ア:典型、イ:存在、ウ:喜
ア:ある種類の中で、その種類のもつ特徴を一番よく表しているもの。
イ:いること。あること。
ウ:送り仮名に注意する。「よろこ・ぶ」である
2ウ
ア→×(または:似ている2つ以上の事柄のうち、どれか一つを選ぶときに用いる)
イ→×(例えば:例をあげるときに用いる)
ウ→〇(すなわち:言いかえるときに用いる)
エ→×(なぜなら:理由をあげるときに用いる)
以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2022年 広島県 公立高校入試 過去問 国語でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
よろしくお願いいたします!