左手にきゅうりの漬物、右手にきゅうりの塩もみにもかかわらず、自然と食べていた眼鏡Pです。
#両方、きゅうりじゃん!?
では、2022年広島県公立高校入試の過去問の理科を「かいせつ」していきます。

理科1⃣(生物の問題)

1
(1)エ
気体Aは吸う息よりもはく息のほうが減っているので、酸素。気体Bは吸う息よりもはく息のほうが増えているので、二酸化炭素。
(2) 表面積が大きくなるため。
毛細血管と空気のふれる表面積が増えるので、気体の交換効率が良くなる。
肺胞や柔毛などがこれにあたる。
2
(1)A:イ B:エ C:ア D:ウ
全身から心臓に帰ってきた血液は、右心房→右心室→肺→左心房→左心室→全身→右心房のように循環する。
(2)
E:イ
F:逆流しない
静脈には、血液の逆流を防ぐための弁が、ところどころについている。
3
G:エネルギー
H:呼吸数や心拍数を増やす
I:1回の拍動で心室から送り出される血液の量が増えている
G:細胞の呼吸によって、栄養分から酸素を使ってエネルギーを取り出している。
H・I:多くの酸を全身に送るためには、拍動数を多くしたり、1回の拍動で送り出す血液の量を増やして、調節している。
以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2022年 広島県 公立高校入試 過去問 理科でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
よろしくお願いいたします!