2022年 広島県 公立高校入試 数学のかいせつ1⃣(続)

暑すぎて頭が回らない眼鏡Pです。
#最近の暑さ、ヤバすぎでしょう笑

では、2022年広島県公立高校入試の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学1⃣(小問集合)

(5)辺CF,辺DF,辺EF
空間内で、平行でなく、交わらない2つの直線はねじれの位置にあるという。辺ABと平行な辺は、辺DEの1本。辺ABと交わる辺は、辺AC,辺AD,辺BC,辺BEの4本。辺ABとねじれの位置にある辺は、辺CF,辺DF,辺EFの3本。

(6)ー6
xとyとの関係が定数aを用いてy=a/xと表されるとき、yとxに反比例し、そのグラフは双曲線を表す。x=-3のときy=2だから、これを代入して、a=-6

(7)60
°

(8)0.35
相対度数=各階級の度数÷度数の合計
階級は40分以上50分未満のため、度数は14
度数の合計は40
よって14÷40=0.35

以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2022年 広島県 公立高校入試 過去問 数学でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

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