塾なのにテーマソングを決めてしまう

おはようございます!

隣町のドミノピザが無くなってしまって、寂しくなった眼鏡Pです。
#ピザーラ1強時代ですね笑

土日は「かいせつ」をお休みいただきまして、思ったことや考えたこと書いていこうと思います!

昨日に引き続き、塾関連の話をしていきます!

昨日、共有させていただきましたキャッチコピー
「ともに学んで、ともに笑おう」
になってから少し考えてていることを共有させていただきます。

少し脇道にそれますが・・・・
学校のチャイムってなんであるんですかね?
#キーンコーンカーンコーン♪

ちょっと気になって、学校のチャイムの起源を調べてみたところ、こんな面白い記事がありました。

「学校の始業や休み時間を知らせる「♪キーンコーンカーンコーン」というチャイムの音は、全国の学校で、ほぼ同じ音色が使われています。

この音が日本で採用されたのは戦後です。東京の中学校教師が戦前から使われていたうるさい音の始業ベルを、何か別の音に変えようと友人に相談したところ、鐘の音色を提案されたことがきっかけでした。

こうして使われ始めたメロディーは、「ビッグベン」の名で知られるロンドンの時計塔で打ち鳴らされる鐘の音から着想を得たものだったのです。」

【学校で鳴るチャイムは、世界的に有名な鐘の音がモデルだった!】(レタスクラブ 参照)

さらに調べていくと
所説ありますが、鐘の音の始まりは、キリスト教では3~4世紀にエジプトの聖大アントニオスが修道院を建設した際に、修道士を祭儀に呼び出すために鐘(鈴)が使われたことが始まりとされています。中世期の中頃には、教会堂で信者にメッセージを伝えるために鐘が鳴らされ、1日3回(朝6時、昼12時、夕方6時)に1日の始まりや正午、労動の終わりを告げるようになりました。鐘にあわせて「お告げの祈り」を唱えるようになったという伝承もあります。

お寺にも鐘があるように、宗教上の理由があるとは思いますが、ざっくりというと、時計のない時代に「時間」を告げるものだったことが分かります。

でいうとチャイムって時間を告げるものだったんですが、今や腕時計や携帯、スマートフォンに入っておりとあらゆるところで、時間を知ることができます。

それでもチャイムが残っているのは、「音」で切り替えることが大切だからかなっと個人的には思っています。

ということはつまり、授業の始まりと終わりの合図というかチャイムはあった方が、切り替えられるのではにかな?と思っています。

こんなに長々と説明してしていきましたが、「音」は必要でしたが、わざわざ「チャイム」にこだわる必要がないのではないかな?と思っているわけですよ(笑)

「音」なら何でもいいなら
いっそのこと、テーマソングとかを勝手に決めるのもありだと思います。
で。最初の話に戻りますが・・・・
#前置き、長くない!?

僕は音楽は全く聴かないのですが、

個人的には\奥さんも好きな曲
WANIMAさんの「ともに」
がキャッチコピーとも合っているし、歌詞とノリもいい感じかなって思っています。



塾講師時代も音楽は全く聴かなかったのですが、生徒たちが色々と教えてくれていたので、電車の中ではもっぱらその音楽ばかり聞いていました。
#米津玄師さん、King Gnuさん、YOASOBIさん、ADOさん、もふもふさん?(あってる自信がない)などなど

ライブ行ったり、CD買ったり、歌詞を覚えたり、カラオケで歌ったりはしませんが、勧められた曲は全部必ず1回は聞いて、教えてくれた生徒に感想を言っていました(笑)

どうせなら、生徒たちの「これ!オススメです!」を今週のチャイム代わりにしてもいいかなっと思っています。

みんなと合唱したりしたら、最高に楽しそうだな(笑)
#近所の皆さんにご迷惑をおかけするなら、考え直します!!!!

ま、とにかく、やってみてからまた反省したりまた考えたりして、生徒たちが気持ちが切り替えられて、なんなら集中力を上げる一番いい「音」を探していきたいと思います!

まだまだ「未完成」!
頑張ります!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!
よろしくお願いいたします!