2023年 大阪府 公立高校入試問題(一般) 理科のかいせつ3⃣

おはようございます!

昔の同期から連絡きたら、返信が鬼早で少しビビッている眼鏡Pです。
#のんびりしすぎているのかな(笑)

では、2023年大阪府公立高校入試問題の過去問の理科を「かいせつ」していきます。

理科3⃣(地学の問題)
(1) D
地軸の傾きから北半球の日照時間が長い(よく日が当たる)Aは夏至。
逆に短い(日が当たりにくい)からCは冬至。
地球の公転の向きから考えて、(春→夏→秋→冬)になるため、Bは秋分、Dは春分であることがわかる。春分、秋分のときは、昼と夜の長さがほぼ等しい。

(2)年周運動

太陽の1日の動きを観察すると、東から西へ動いているように見えるが、これは地球が西から東へ自転しているために起こる見かけの動きで、日周運動という。
これに対して、同じ時刻に見える星座の位置が日々東から西へ動き、1年後にはまた同じ位置に見えるのは、地球の公転によって生じる見かけの動きで、年周運動という。
1年で360°移動するので、1日で約1°移動する。

(3)イ
問題文を参考にすると冬至の日の太陽の南中高度を求める式は、
冬至の日の太陽の南中高度=90°ー緯度ー地軸の傾きの角度にあてはめると、
緯度→北緯34.5°
地軸の傾きの角度→23.4°
よって式は
90°-34.5°ー23.4=32.1

(4)エ
(3)の問題がヒントになる。実際に計算してみるのが一番分かりやすい!
例えば 
北緯30°、地軸の傾きが20°とすると
夏至:90°-30°+20°=80°
冬至:90°-30°-20°=40°

地軸の傾きを1°小さくして
北緯30°、地軸の傾き19°にすると
夏至:90°-30°+19°=79°
冬至:90°-30°-19°=41°

地軸の傾きを1°小さくすると
夏至:80°→79°(1°小さくなった)
冬至:40°→41°(1°大きくなった)

なので、地軸の傾きの角度が1°小さくなると、夏至の南中高度は1°低くなり、冬至の南中高度は1°高くなる。

よって、図Ⅱにあてはめて考えると夏至は昼間の長さが短くなり、冬至は長くなる。

(5)
①寒冷前線
中緯度帯で発生し,前線をともなう低気圧を温帯低気圧とよぶ。日本列島付近では、温帯低気圧の南東側に温暖前線、南西側に寒冷前線ができることが多い。

②エ
②中緯度地域の上空では、偏西風とよばれる西から東へふく風が地球を1周しています。この大気の循環の影響により、日本列島付近の天気は西から東へ変わることが多いです。図Ⅰの日の翌日には、近畿地方の広い範囲が移動性高気圧に覆われ、よく晴れたと考えられます。

(6) b
実験を行った日の正午ごろの太陽の高度を求めると、90°-34.5°=55.5°になります。太陽の光が当たる角度が垂直に近いほど、同じ面積に多くの光が当たり、黒い面の表面温度が高くなる。したがって、90°55.5°=34.5°でおよそ35°があてはまります。

(7) 14J
120秒間で1㎠あたり11J
1秒間で150㎠は何Jになるかなので
11J÷120秒×150㎠=約13.7J
四捨五入すると14Jになる。

以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2023年 大阪府 公立高校入試問題 過去問 理科でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!