2024年 群馬県 公立高校入試問題 理科のかいせつ3⃣

おはようございます!

腰痛で湿布を貼り、コルセットをする眼鏡Pです。
#ギックリ腰、防止!

では、2024年群馬県公立高校入試問題の過去問の理科を「かいせつ」していきます。

理科3⃣(地学)


(1)
①図Ⅰ:しゅう曲、図Ⅱ:断層
力の向き図Ⅰ:ウ、図Ⅱ:カ
図Ⅰのように、地層が押し曲げられたものをしゅう曲といい。ウのように、左右から押し締める力がはたらいています。
また、図Ⅱのように地層が切れて食い違ったものを断層といいます。図Ⅱの断層は、カのように、左右から押す力がはたらいて、断層の上側部分がずり上がってできた逆断層です。

②6.5cm
火山島は
520kmの距離を900万-100万=800万(年)かけて移動したと考えられます。
1㎞は1000mのため520kmは520×1000=52万(m)
1mは100㎝のため52万x100=5200万(cm)
1年間にフィリピン海プレートが移動した距離は、
5200万(㎝)÷800万(年)=6.5(cm)です。

(2)
①a :300、b:75、C:50
まず文書の中に800年~700年と100年以降はカウントしないと書かれているので注意。図Ⅲで4回の沈降した深さは
700年前から550年前までが1回目、175-100=75(m)
550年前から350年前までが2回目、275-175=100(m)
350年前から250年前までが3回目、275-225=50(m)
250年前から100年前までが4回目、375-300=75(m)

4回の沈降した深さの合計は、75+100+50+75=300(m)となります。

平均すると1回当たり、300÷4=75(m)沈降しています。

よって、100年前から現在までの100年間で、425-375=50(m)沈降していることから、75m。沈降するまでには、100✕75/50=150(年)かかることになる。したがって、次の隆起が起こるのは、150-100=50(年)後と考えられる。
※横軸をみたら、過去も150年ごとに起こっていることがわかります。点は50年ごとに区切れていますので、50年後と考えてもいいと思います。

②ア
日本付近では、海のプレート(Y)が陸のプレート(X)の下に沈み込んでいます。

③(例)海のプレートが沈み込みながら陸のプレートを引きずり込むため。
優さんが調べた海岸付近の地点で沈降が起こっているのは、海のプレートが陸のプレートの下に沈み込むときに、陸のプレートが引きずり込まれるためである。なお。引きずり込まれた陸のプレートにはひずみがたまり、ひずみが限界に達すると、陸のプレートがはね上がり隆起が起こる。

以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2024年 群馬県 公立高校入試問題 過去問 理科でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

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