やりたいことがたくさんある

おはようございます!

燻製鳥(くんせいどり)がおいし過ぎて、「自分も燻製されたい!」と思った眼鏡Pです。
#食べられたいの?

土日は「かいせつ」をお休みいただきまして、思ったことや考えたこと、これまでのことやこれからのことなどなど色々と書いていこうと思います!

今日は「塾」に関係ない話をしていきたいと思います。

では、昨日とまた違って、昔からやりたいことがたくさんあって書き出してみよう思っていることを書いていこうと思います。昔書いてあったメモとともに読んでいただけると嬉しいです(笑)

【やりたいこと】
・自給自足
稼がないという意味ではなく、自分で作れるものは自分で作っていきたいなと!

・農家
田んぼ・野菜とかやりたい!

・猟師
イノシシ鍋とかやりたい!

・渓流釣り
塩焼きで食べたい!

・山菜採り
山菜鍋やりたい!

・民泊
赤ちゃんでも泊まれる民泊をつくりたい!
自分で採ったものを提供したい!

ご飯は「群馬産」ではなく、小島さんのお漬物みたいです。
誰に教わったのか、誰ととったのか、どこどこ産ではなく、誰々さんっていう名前でやりたいなと思っています。

・畑
畑をサブスクみたいなのがしたい!
定期会員制度 限定10組
食料自給率の低下が危ぶまれる中、30代から作っていれば60代までできると思えば30年分の食料に困ることがない。まさに抱え込みを狙う!

【思い】
現在の日本は効率を求めて、分業制が進んでいます。これ自体が悪いことでありません。だからこそ戦後、経済大国日本がここまで奇跡的な躍進により大きくなれたのも事実です。しかし、人口問題と少子高齢化問題で大変になってしまいます。

ここで機械やらAIの力を借りるのもいいのですが、効率化のため専業化の一途をたどっています。効率の最終段階は機械化です。僕は専業ではなく、多業型がいいのではと思っています。これだけ目まぐるしく変化する世界において、明日から仕事がなくなる可能性はおおいにあり得ると思っています。副業が進んでいることはとてもいいことだと思っています。ですが、2つとか言わずにもっと欲張ってみてもいいのはないでしょうか?

じゃ、どうすればいいのかと言いますと、それは古き日本にあると思っています。魚を釣り、猟をし、畑を耕し、米をとる。それから、日本酒をつくり、干物をし、春や秋には山菜採りに出かけ、冬は内職をする。まさに多業型がそこにありました。

昔の日本人は、なんでもやっていたと聞いております。便利な現代では考えられない忙しさだと思います。しかし、今もサラリーマンの方とどう違うのでしょうか?スマホやパソコンで忙しそうにしている方って結構いらっしゃると思うんです。

「温故知新」

故きを温めて、新しきを知る
今一度、原点に立ち帰ろうではありませんか?

「大は小を兼ねるではなく、小が集まれば大を超える 」(スイミー)

資産独占ではなく、資産を共有を
専業ではなく多業を

本当の豊かさとは、富や物ではなくその内面に宿る

思いだけでは、始まらない。
まずは自分が1歩踏み出してみる。

#昔の僕ってなんていう文章を書いていたんだろう(笑)
#恥ずかしい・・・

本日もご覧くださり、ありがとうございました!
よろしくお願いいたします!