おはようございます!
サイトがいまだに検索ででてこなくて焦っている眼鏡Pです。
#やばいな(笑)
では、2024年栃木県公立高校入試問題の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学5⃣(関数)
1
(1)-9≦y≦0
y=-x²において下に開いた放物線だから、変域ー3≦x≦1においては、
絶対値が大きいので、x=-3のときは最小値になるのでy=-x²に代入すると
y=-x²
y=-(-3)²
y=-9
となる。
また、絶対値がもっとも小さいのでy=0となる。よって、x=0を代入してy=-x² に代入するとy=0となる。
よって、
変域ー3≦x≦1においてyの変域は
-9≦y≦0
(2)
①:ア
点A(2、?)のため、y=ax²に代入すると
y=ax²
y=a×2²
y=4a
よってA(2、4a)と表される。
D(-3、0)より、直線ADの傾きは
4aー0/2ー(-3)
=4/5aとなる。
よって、aの値を大きくすると、
(例)
a=1の時、4/5
a=10の時、40/5
直線 ADの傾きも大きくなる。
②:ウ
次に、2点A、Cは関数y=ax² においてy軸において対称な点である。
点Aの座標が2より、点Cの座標はー2になる。
よって、ACの長さ
AC
=2-(-2)
=4
よって、aの値を大きくしてもACの長さは4のまま変わらない。
以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参考にしています。
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2024年 栃木県 公立高校入試問題 過去問 数学でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
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