「個性」と「教育」

こんにちは!

生き物を探していたら、たまたまイモリを捕まえてしまった眼鏡Pです。
#イモリのお腹って本当に赤いだな笑

土日は「かいせつ」をお休みいただきまして、思ったことや考えたこと、これまでのことやこれからのことなどなど色々と書いていこうと思います!

さてさて、今日はホームページについてです。
#最近、ホームページネタばかりですみません…

ホームページを磨きまくっています。言葉もそうですが、見せ方など皆さんのご意見のおかげで、ブラッシュアップされています!ありがとうございます!

アドバイスについては、本当に色々な意見をいただいています。たくさんのご意見やアドバイス、ありがとうございます!これからもよろしくお願い致します!

アドバイスは本当に人それぞれです。気になるポイントが全然違って、十人十色です。デザインが気になったり、文章の内容が気になったり、写真が気になったり、使いやすさが気になったりと…

こんなに見られ方って、本当に違うだなと当たり前のことを実感してしまいました笑

ここからが本題なのですが、ここで学んだことはやはり「個性」は存在することでした。

僕の中で「個性」ってなんだろうな?と思っていた時期もあったのですが、ここに来て同じ題材にした時の見方、感想は本当に全く違うので、これがまさかに「個性」なんだなと改めて実感しました。

ここで思ったのがおそらくですが、その人自身もありますが、かなり仕事も関係しているなと思っています。

花屋の友達はデザイン、公務員の友達は文章校正や見られ方、プログラマーの友達は使いやすさなどなど。

個性とは生まれもったものでもありますが、その後の人生、もっというと仕事も個性にかなり関係しているのかな?と思いました。
#もともとそういうのが好きだから、仕事にした可能性もあるので、結局は個性か笑

個性って、仕事上のことでもしっかりと出て面白いなと思いました(笑)

僕は昔、「個性」というものを毛嫌いした時期もあれば、「個性」が欲しくて欲しくてたまらない時期もありました。ですが、結局何も手に入りませんでした。

「個性」ってそもそも外からくっつける、武器とか装備のことじゃなくて、もっと内側からあるものなんだなと最近は思えるようになりました。鎧(よろい)とかのような装飾品ではなく、その人自身のキャラクターであったり、そのままの自分が「個性」と言われるものだと思います。

だから、「個性」はみんなありますし、みんな「個性」の塊(かたまり)なんです。

だから、教育の関係するお仕事をするにあたって、僕は「学び」って、その個性というもの上手くを発揮できたり、その個性を生かすためにってあると思っています。

だからこそ、正直に話をすると「個性」を壊すのもまた「教育」です。僕自身、一番気を付けないといけないポイントですし、一番怖い部分でもあります。

教育のすばらしさを感じつつも、教育の怖さを感じながら、僕は進んで生きます。

僕なりの答えを出したいな(笑)
まとまりがなくて、すみませんでした!

とにかく、僕は頑張ります!


本日もご覧くださり、ありがとうございました!
よろしくお願いいたします!