おはようございます！

花粉症にバッチリやられている眼鏡Pです。
＃群馬ってすごいですね笑

では、2023年栃木県公立高校入試問題の過去問の英語を「かいせつ」していきます。

英語4⃣（長文読解）
やあ、修二！
おめでとう！

今度は君がチャンピオンになったね。我が友よ。またしても君が僕の目標になったよ。小さい頃、君はいつも僕の目標だったんだ。君に初めて負けたとき、とてもうれしかったのを覚えているよ。

あのとき。君は自分の目標を言うのは恥ずかしいと言っていたね。だから。君が僕に「僕がチャンピオンになるんだ」って言ったときは、驚いたよ。今回は僕の負けだけど、次は後が勝ってみせるぞ。

君の友達。竜也

A.初めて試合に勝ったときの気持ちとして適切なものを選ぶ。

B.それまで自分の目標を言おうとしなかった修二が、それを口にしたときの竜の反応が入る。

ア→×（A：ごめんなさい。B：退屈）
イ→×（A：悲しい、B：興奮した）
ウ→×（A：幸福、B：寂しい）
エ→〇（A：嬉しい、B：驚いた）

5
ア→〇
「彼らがバドミントンを始めたとき、修二は竜也よりもパドミントンが上手だった」
⇒第1段落第1～4文の内容に一致する。

イ→×
「竜也は修二に一生懸命練習して日本のチャンピオンになるように頼んだ」
⇒頼んではいない。竜也が自ら練習に取り組んだ。

ウ→×
「修二は、全国大会で竜也が修二に勝つだろうと思った」
⇒逆である。竜也が修二に思った。

エ→×
「修二がそうしろと言ったので、竜也は自分の目標を声に出して言うことに決めた」
⇒そうしろとは言っていない。自分で決めたのである。

以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました！

2023年　栃木県　公立高校入試問題　過去問　英語でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

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