2023年 栃木県 公立高校入試問題 理科のかいせつ5⃣

おはようございます!

今日が楽しみ過ぎて寝れなかった眼鏡Pです。
#子供か笑

では、2023年栃木県公立高校入試問題の過去問の理科を「かいせつ」していきます。

理科5⃣(化学)


1(例)手であおぎながらかぐ。
発生した気体が有害なことがあるので、気体のにおいを調べるときは、手であおきながらかき、直接吸い込まないようにする。

2 CuCI ₂→ Cu+Cl₂
塩化銅(CuCI)は、銅(Cu)と塩素(Cl)に電気分解されている。

3 イ
図2の50分に着目してほしい。
電流の大きさが0.2Aのとき、個体は0.2g付着したことが、読み取れる。
また、電流の大きさが0.6Aのとき、個体は0.6g付着したことが、読み取れる。
よって、0.4Aのとき、個体は0.4g付着することが考えられる。

0.4Aのときは個体は0.4g付着するのに、50分かかった。
問題は0.4Aのときは個体が1.0gのときの時間が知りたいので、
1÷0.4=2.5倍

よって50分×2.5=125分となる。

以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2023年 栃木県 公立高校入試問題 過去問 理科でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

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