2023年 栃木県 公立高校入試問題 数学のかいせつ1⃣

こんばんわ!
遅くなって申し訳ありません!

よし終わったぞ!と思ったら2022年の数学を解いていた眼鏡Pです。
#やり直し(笑)

では、2023年栃木県公立高校入試問題の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学1⃣(小問集合)

1 8
3-(-5)
=3+5
=8

2 4a²b/3
8a³b²÷6ab
=8a³b²/1÷6ab/1
=8a³b²/1×1/6ab
=4a²b/3

3 x²+6x+9
(x+3)²
=(x+3)(x+3)
=x²+(3+3)x+(3×3)
=x²+6x+9

4 7x+5y≦2000

問題
1個x円のパンを7個と1本y円のジュースを5本買ったところ、代金の合計が2000円以下になった。この数量の関係を不等式で表しなさい。

①パンの代金は、1個x円のパンを7個を買ったので
x円×7個=7x(円)

②ジュースの代金は、1本y円のジュースを5本を買ったので
y円×5本=5y(円)

③1個x円のパンを7個と1本y円のジュースを5本代金の合計
パンの代金+ジュースの代金=合計金額
7x(円)+5y(円)=7x+5y(円)

④2000円以下
≦2000(円)

よって、パンとジュースの合計が2000円以下になったので、
7x+5y(円)≦2000(円)




以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参考にしています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2023年 栃木県 公立高校入試問題 過去問 数学でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!

【学習塾トモニー】
塾のホームページが完成しました!もし興味がある方はぜひ、見ていただければと思います!完全自作になります!よろしくお願いいたします!