こんばんわ!
入ってくれた生徒さんの個性がたくさん発見できて、ワクワクしている眼鏡Pです。
#やっぱり、最高ですね(笑)
では、2023年栃木県公立高校入試問題の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学1⃣(小問集合)
5 4本

6 y=-16/x
xがyに反比例することより、比例定数をaとすると、
y=a/xとなる。
x=-2のときy=8であるから、式に代入すると
8=-a/2
a=8×(-2)
a=-16
よって、x=-2のときy=8でxがyに反比例するときの式は
y=-16/xとなる。
7 113°

8 25/9倍
相似な図形の面積の比は
相似な図形の相似比の2乗になるので、
△ABCと△DEF が相似で相似比が3:5であるとき、
△ABC:△DEF=3²:5²
△ABC:△DEF=9:25となる。
よって、△DEF の面積は△ABCの面積の25/9倍である。
以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参考にしています。
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2023年 栃木県 公立高校入試問題 過去問 数学でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
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