届けたいのは「ストーリー」

こんばんは!

12時回ってしまい、すみません。昨日ぶんの日記です!色々とバタバタしてまして、書かなきゃ書かきゃと思ってていたら書けず…結局、子供たちの寝かしつけしていたら、そのまま寝てしまい、今になります!本当に申し訳ありません!眼鏡Pです。
#すみません!

土日は「かいせつ」をお休みいただきまして、思ったことや考えたこと、これまでのことやこれからのことなどなど色々と書いていこうと思います!

今日は結構、踏み込んだ話です。先日、とある先輩とご飯に連れて行っていただき、あれやこれやと勉強させていただきました。ほんとにすごい先輩で、お会い出来ていない間にもさらに事業自体も大きく成長されていて、すごい尊敬する先輩です。

お忙しい中、わざわざお時間をいただき、ありがとうございました!

その先輩から「合格実績」についてご指摘いただいた件について、その場では上手く説明出来なかったように感じたので、改めて僕なりに自分の考えをまとめてみました。
#まさかの自分のため笑

先輩からのご指摘は、ざっくりとまとめると「合格実績で集客はしないの?」というものでした。例えば、よくある広告や分かりやすい例としては、
東大〜名、合格!
難関大学〜名、合格!
みたいなものを目にすることが多いかと思います。そうすることで、塾としては集客に繋がっています。

結果を張り出す

それだけの結果を出せる塾だと信用に繋がる

生徒を集めまる

といった感じです。

大手さんのほとんどはここをかなり意識されています。大手で働かれた経験のある方からも実際にお話をお聞きしましたが、卒業生が合格実績がそのまま給料やボーナスに反映されることも珍しくないそうです。

それだけ業界としては、集客としても塾としてもここにこだわりを持たれている方が多い印象です。確かに保護者さんや生徒さんからすると、色々とある塾の中で塾同士を比べる時には、とても分かりやすいですよね。ただひねくれものの僕からすると、昔からあまりそこにこだわりが無くてですね…
#本当にひねくれいるな笑

そんな話をしていると先輩から厳しいご指摘がありまして、それは君にそれだけの結果を上げる自信が無いから?それって逃げているだけじゃない?と。
#なかなかの厳しいご指摘です。ありがとうございます。

確かにそう言われるとそうかもしれません。東京・神奈川時代でもありましたが、他の塾さんやそれこそ働いている塾の先輩方もそうでしたが、必死に上へ上へと進学先を進める中、僕はあえて色々な進路について相談しながら進めていました。だから、それだけで言われると自信がないと思われても仕方がありません。

ただ、僕自身の考えですが「高校は偏差値順」というのが、どうにも気に入らなかったのです。
#ちなみに偏差値についてですが、今回はここがポイントではないので簡単に説明します。偏差値は難易度と同じです。レベル別になってまして、レベル30〜70くらいまであります。ざっくりというとレベル70はかなり難しく、レベル30は簡単という感じです。

それは塾講師時代、高校を調べれば調べるほど思いました。大切な高校生活において、高校選びはかなり重要です。確かに受験が関わるので偏差値は、もちろん1つ指標としてはかなり重要です。ですが、高校を偏差値で全てを語るのはなんかおかしいな…と思っていました。

それは僕が何校も何十校という高校さんを自分でアポをとって、直接見学に行かせていただき、直接、働かれている先生たちからお話を聞きに行って思ったことでした。
#ちなみに交通費はかかりすぎて、その交通費は全部、自腹でした笑

そのおかげで僕自身の考えは確信に近づきました。それは、

高校は偏差値だけでは測れない「個性」のようなものがある。

というものでした。色々な高校さんに足を運ぶ度に、色々な取り組みをされていて、面白いな、すごいな、こんなにも特徴が違うものなんだなと、たくさん勉強をさせていただきました。それは、それぞれの高校さんで働く先生方1人1人の思いや熱量が詰まっており、僕はそれを偏差値が低いからという理由で無視していいとは思えなかったんです。

だから僕は僕なりに、その子その子にあった高校を進路では相談させていただいていました。この子にはこの高校が合うじゃないかな?という感じです。

自分の中で気をつけていたのは、相談はしますが目指す高校は、最終的に生徒自身で決めてもらっていました。

僕の友達でもいました。高校生時代に行きたくはない大学であっても、少しでも受験結果を出したいがために、上を受験させられて落ちてしまったというものでした。それは10年以上も前のことなのに、今でも後悔していました。

悲しい話ですが、実績作りのため、行くつもりないところを何校も受けて実績だけを作ることや上へ上へ受験を進められて、どうにか受かったものの、結局は高校のレベルについていけず、落ちこぼれてしまったなどなど。

事実、そういう話もありますし、それが問題になったこともあります。それで上へ上へ目指して頑張れる生徒にはいいかもしれませんが、そうではない生徒ももちろんいます。

高校生活は1度きりのものです。どんな高校を選ぼうとも、もちろん最終的にはその子がどう過ごすかでもちろん決まります。それにはまず、自分で高校を決めたということ大事なんだと思います。

「自分の人生は自分で決めてほしい。」

これが僕からの願いです。

さらに先輩から言われたのが、合格実績以外で何の結果を持って君の塾がいいのかを示すつもりなの?
#ま、そうなりますよね笑

そこについて僕なりに考えがありまして、先程の話にかなり通じます。「自分の人生は自分で決めてほしい。」という僕の願いです。

その時に大切なのは、「内申点」と「学力」です。それがないとそもそも高校を選ぶことすら出来ません。だからこそ、僕が言っていたのは、

「選べる人生にしてほしい。」

です。ここでの選べる人生とは、つまり高校を選べるようにしてほしいという意味です。高校に入るためにはその基準をパスしないと当然、その高校には入れません。そして、その高校を受験をするためには、それなりの基準に達していないといけないからです。

だからこそ、そこで必要となるのが内申点と学力です。

内申点とは、学校の成績表です。昔はテストで逆転合格もありましたが今は昔と違い、内申点も求められることが多くなりました。学力とはそのままの意味です。高校受験を指しますが、これでは本番次第になってしまいます。僕の中では、あえて模擬試験(模試)の結果と定めています。

その両方が高ければ、ぶっちゃけ高校は選びたい放題です。

そしてそれは、日々の努力の中で頑張った結果として分かりやすい形で反映されます。それはその子自身が頑張った成果であり、成長の証でもあります。
#そろそろ書き始めて2時間半近くになるので、そろそろまとめます。

僕が大切にしているのは「合格実績」でも「偏差値」でもありません。「内申点」と「学力」です。

それはその子にその子自身の人生を選んほしいし、その子に選べる人生であってほしいからです。そして、その子の努力が分かりやすく反映されるからです。

もっとまとめると、僕は「合格実績」ではなく、「成長率」で見てほしいと思っています。それは1人1人の頑張った成果であり、それこそが成長の証だからです。

東大〜名、合格!もいいですが、この子がこんなに頑張って、内申点を少しずつ積み上げて、学力も少しずつ上がって、こんな高校に受かりました!

そんな1人1人のストーリーを大切にしていきたい。

そしてそこにやりがいと誇りを持って、子供たちと一緒に頑張っていきます。

頑張ります!

そしてお休みなさい笑
寝ます!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!
よろしくお願いいたします!