こんにちは！

テスト2週間前なのに、なぜか生徒よりもドキドキしている眼鏡Pです。
＃ドキドキ

では、2022年栃木県公立高校入試問題の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学1⃣（小問集合）
（1）-2
14÷（-7）=-2

（2）11a/12
2a/3+1a/4
＝8a/12+3a/12
＝11a/12

（3）ｘ²+9ｘ+20
（ｘ+4）（ｘ+5）
＝ｘ²+（4+5）ｘ+4×5
＝ｘ²+9ｘ+20

（4）ｘ＝3±√17/4
2ｘ²-3ｘ+1＝0

ax²+bx+c=0
ｘ＝-ｂ±√ｂ²ー4ac/2a

2ｘ²-3ｘ+1＝0
ｘ＝-（-3）±√（-3）²ー4×2×1/2×2
ｘ＝3±√9+8/4
ｘ＝3±√17/4

（5）2≦ｙ≦4

ｙ＝12/ｘ
は上のような反比例のグラフとなる。

3≦ｘ≦6の変域は

ｘ＝3を代入すると
ｙ＝12/3
ｙ＝4

ｘ＝6を代入すると
ｙ＝12/6
ｙ＝2

よって
最小値が2
最大値は4となるため、ｙの変域は
2≦ｙ≦4となる。

以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参考にしています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました！

2022年　栃木県　公立高校入試問題　過去問　数学でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

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