こんばんわ!
教室のエアコンが壊れたかと思って焦った眼鏡Pです。
#どうにか直りました(笑)
#た、たぶん・・・
では、2024年北海道公立高校入試問題の過去問の国語を「かいせつ」していきます。

国語2⃣(小説)
【あらすじ】
江戸時代に本屋を営む「私」が、医者である佐野(先生)のもとへ向かったときの話です。「私」は、同じく医者である西島晴順が無断で持ち出した口訣集(口で言い伝えられた医術を集めたこと)を、西島に頼まれて返しに行くことになりました。その時の「私」と「佐野先生」との会話です。
問1
(1)こころよ(くて)
「快く」は送り仮名を間違えやすい語句なので注意が必要。
(2)おく(する)
「臆する」は、気後れする・尻込みするという意味。
間2
イ
「折り入って」は、特別に・ぜひともという意味を持つ表現。
問3

ひる
現在でも使われる「正午」という言葉だが、江戸時代の「午」は午前11時から午後1時を指していた。そのため文中では「ひる」と読むのが自然である。
以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2024年 北海道 公立高校入試問題 過去問 国語でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
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