2023年 北海道 公立高校入試問題 社会のかいせつ3⃣

おはようございます!

食べても食べてもお腹が減ってしまう眼鏡Pです。
#食の秋だな(笑)

では、2024年北海道公立高校入試問題の過去問の社会を「かいせつ」していきます。

社会3⃣(地理)

A
問1



アメリカでは適地適作が進み、中西部ではとうもろこしが盛んにつくられており、コーンベルトとよばれている。また、北アメリカでは小麦の生産が盛んである。
一方、中国では河南省・山東省付近で小麦が盛んにつくられ、吉林省を中心とした東北三省で、とうもろこしがつくられている。
あ=小麦、◎=とうもろこしである。正しい組み合わせは「カ」である。

問2



Cの国はアラブ首長国連邦であり、首都はアブダビである。最大の都市ドバイには、世界で一番高いタワーがある。人口ピラミッドは、流入した外国人男性労働者が多いため「イ」である。

問3
(例)収入が不安定になる
D国もE国も、特定の鉱産資源や農産物の輸出に頼るモノカルチャー経済といわれる状態にある。このような国では国際価格の変動や気候の変化等により、収入が不安定になる。→ 上記の趣旨を簡潔に10文字以内でまとめる。

以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参照しています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2024年 北海道 公立高校入試問題 過去問 社会でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

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