2023年 北海道 公立高校入試問題 数学のかいせつ2⃣

こんばんわ!

子供たちが3人とも風邪をひいてしまった眼鏡Pです。
#まさに、トリプルパンチ(笑)

では、2024年北海道公立高校入試問題の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学2⃣(規則性)


問1

解答 
ア(例)1 
イ(例)2 
ウ(例)2 
エ(例)4

(例)
反例として、a=1、b=2、c=2、d=4のとき、
a+b+c+d=1+2+2+4=9となり、
これは 5 の倍数ではない。

※4つの数の和が5の倍数になっていなければ、OK!


問2

解答
ア(例)m(n+1) 
イ(例)(m+1)n 
ウ(例)(m+1)(n+1) 
エ(例)m
オ(例)m+1 
カ(例)n
キ(例)n+1

かけられる数を m、かける数を n とすると、
1つ目の数 a は
 a=mn
で表せる。

このとき、隣り合う4つの数は次のように表せる:

 b=m(n+1)
 c=(m+1)n
 d=(m+1)(n+1)

4つの数の和は、
a+b+c+d
= mn + m(n+1)+(m+1)n +(m+1)(n+1)
= mn + mn+m + mn+n + mn+m+n+1
= 4mn + 2m + 2n + 1

これを整理すると、
a+b+c+d = (2m+1)(2n+1)

ここで、
・(2m+1) は「かけられる数の和」
・(2n+1) は「かける数の和」
を表すので、

縦横に隣り合う4つの数の和=(かけられる数の和)×(かける数の和)
となる。


問3

解答
x=4,y=5


「縦横に隣り合う6つの数の和も(かけられる数の和)×(かける数の和)となる」

これを数式で表すと、
6つの数の和 = 3(2x+1)(y+1)

これが 162 であることから、
3(2x+1)(y+1)=162

両辺を3で割ると、
(2x+1)(y+1)=54

ここで、九九の表に基づくことから、
1 ≤ x ≤ 9、
1 ≤ y ≤ 9。

よって
2x+1 は奇数で 3~19 の範囲。

54 を奇数×偶数で表すと、

2x+1=9、
y+1=6
が成り立つ。

したがって、
x=4、y=5。


以上になります。
※意味や画像などはWikipediaなど、さまざまなサイト様を参考にしています。

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2024年 北海道 公立高校入試問題 過去問 数学でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

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