こんばんわ!
最近の中学生は筆箱に名前をつけるのかと思った眼鏡Pです。
#ポチとおもち
では、2024年島根県公立高校入試問題の過去問の英語を「かいせつ」していきます。

英語
4⃣
何か困難なことに出会ったとき、あなたはどうしますか。昨年8月、私は外国で学校を建てた日本人女性について書かれた本を見つけました。私は将来、海外で働くという夢があるので、その本を読み始めました。彼女が高校生のときに、たった一人で海外へ行ったことを知り、私は驚きました。
3年後、彼女は貧しい国の小さな村を訪れました。そこには学校がなく、勉強できない子どもたちがいることがわかりました。彼女はその子どもたちのために何かをしたいと思い、そこに学校を建てることを考え始めました。
しかし、そのことを周りの人たちに話すと、みんなが「それは難しい。あなたにはそれはできないと思う。」と言いました。
けれども、そのような言葉が彼女を止めることはありませんでした。本の中で彼女は次のように言っています。「物事が難しく見えると、多くの人はそこでやめてしまいます。最初から挑戦しようとしない人もいます。しかし、何かをしたいとき、私はいつも挑戦し、目標に到達する方法を探します。挑戦し続ければ、方法はきっと見つかると分かっています。たとえ物事がうまくいかなくても、何かを学ぶことができます。」
本を読んだあと、私は英語の先生に自分の夢を話しました。先生は言いました。
「それはすばらしい夢ですね。海外で働くには、英語を練習することが大切です。
来月、英語スピーチコンテストがあります。挑戦してみませんか。」
最初は、英語を話すことや人前で話すことが苦手だったので、断ろうと思いました。
でも、本から学んだ大切なことを思い出しました。挑戦しなければ、何も学べない。
そこで私は、スピーチコンテストに参加することを決めました。
何日も練習し、一生懸命努力しました。コンテストでは全力を尽くしましたが、舞台の上でたくさんの間違いをしてしまいました。私のスピーチはよくなかったかもしれませんが、挑戦したことがうれしかったのです。
だから私は、「登りたい山が高すぎるように見えるときでも、それに登ってほしい」
と言いたいのです。それは、きっと成長するためのすばらしい機会になるからです。
問1
下線部(1)「them」が指す内容について
かいせつ
「them」は直前に出てくる。下線部(1)の them は、直前の
children who couldn’t study(勉強できない子どもたち)
を指している。学校がなく勉強できない子どもたちのために、何かしたいと考えた、という文脈である。
答え
children who couldn’t study
問2
空所Aに入る文
- 直前: It is difficult.
- 直後: But such words never stopped her.
→ 否定的な言葉が入る必要がある。
空所Aは、学校を建てようとする女性に対する周囲の人々の否定的な反応を表す文が入る。直前に It is difficult.、直後に But such words never stopped her. があるため、
「できない」と言う内容が最も適切である。
選択肢
- ア「あなたはいつも一生懸命だ」→否定でない
- イ「悪い考えではない」→肯定
- ウ「あなたにはできないと思う」→内容一致
- エ「助けを得られる」→前後と矛盾
答え
ウ
問3
下線部(2)の理由
挑戦し続ければ、方法は見つかると分かっているから。下線部(2)の理由は、本文中の次の内容から分かる。たとえうまくいかなくても、何かを学ぶことができるから。
I know that I will find a way if I keep trying.
Even when things do not work well, I can learn something.
答え
- (a)挑戦し続ければ
- (b)何かを学ぶ
問4
英語を練習するために何を決意したか
ヒナは英語の先生と話した後、英語を練習するために、英語スピーチコンテストに参加することを決意している。これは So, I decided to join it. という本文の表現から分かる。
答え(3語以上)
join an English speech contest
問5
内容一致問題
ヒナはスピーチコンテストで多くの間違いをしたが、全力を尽くして挑戦したこと自体に満足している。そのため、本文内容と一致する選択肢が正解となる。
ア(×)
本文でヒナは
I have a dream of working abroad in the future.
(将来海外で働く夢がある)と言っている。
つまり「興味がない」は本文と逆。
イ(×)
「高校生のときに一人で海外へ行った」のはヒナではなく、ヒナが読んだ本に出てくる日本人女性。
本文では
I was surprised because she went abroad alone when she was in high school.
とあり、主語の she は「その女性」。
ウ(×)
本文でヒナは
I was not good at speaking English or speaking in front of people.
(英語を話すのも人前で話すのも得意ではなかった)と言っている。
よって「とても上手」は不一致。
エ(○)
本文に
I did my best…(全力を尽くした)
I was very happy that I tried.(挑戦したことがうれしかった)
とある。
結果としてミスはしたが、「全力で挑戦したこと」に満足している内容と一致する。
- エ「全力を尽くしたので、うれしかった」
答え
エ
問6
下線部(3)を通して伝えたいこと
下線部(3)では、「登りたい山」を困難な目標のたとえとして用い、
難しそうに見えることでも挑戦してほしいというメッセージを伝えている。
模範例
When there is something that looks difficult, you should try it.
以上になります。
※かいせつの際に分かりやすくするためにチャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやIT様のお力を使用しています。
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2024年島根県公立高校入試問題の過去問の英語でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
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