こんばんわ!
今日は群馬県の公立高校入試もありつつ、期末テスト2日目を迎えた眼鏡Pです。
#明日もある!最後までファイト!
では、今日からは2025年愛媛県公立高校入試問題の過去問の社会を「かいせつ」していきます。

社会
1⃣

1
答え:イ:漢
金印に刻まれている文字が 「漢委奴国王」。
この最初の「漢」が“授けた側(中国の王朝)”を表す。
- 「委奴国王」=倭の中の奴国の王
- 「漢」=中国の前漢(の皇帝)
- 金印は「漢が倭の奴国王に与えた」と教科書でも定番
- 「魏」だと有名なのは 邪馬台国と卑弥呼(親魏倭王)
- 「隋」だと **遣隋使(小野妹子)**の時代で、金印とは別
2
答え:都から派遣された国司
中央から派遣された国司が、地方豪族から任命された郡司を率いて国を治めた。
律令国家では、中央が地方を直接支配するために
- 国…国司
- 郡…郡司
- 里…里長
という役人のしくみを整えた。 - 国司=中央から来る(派遣)
- 郡司=地方の豪族から選ばれる(地元)
- つまり 国司が郡司を監督して中央集権が成り立つ
- 「守・介」=国司の呼び名(四等官)
- 「地頭」や「守護」は鎌倉以降なので混同注意
3
答え:古今和歌集(こきんわかしゅう)
- 「国風文化」=平安中期
- 「紀貫之」=古今和歌集の代表的な編者(仮名序でも有名)
この2つがセットで出たらほぼ確定 - 国風文化:かな文字が発達
- 代表:かな文学(源氏物語・枕草子など)
- 和歌:古今和歌集(最初の勅撰和歌集)
- 万葉集:奈良時代(国風文化より前)
- 新古今和歌集:鎌倉時代(国風文化より後)
4

答え:イ → エ
- ア:平治の乱(1159)…平安末期 → 鎌倉より前
- イ:承久の乱(1221)…鎌倉
- ウ:南北朝統一(1392)…室町
- エ:永仁の徳政令(1297)…鎌倉
承久の乱(1221)
後鳥羽上皇が鎌倉幕府を倒そうとして失敗。
→ 幕府の力が強まり、朝廷は弱体化。
永仁の徳政令(1297)
御家人の借金を帳消しにする政策。
→ 一時的に助かるが、商人が貸さなくなるなど社会が混乱。
「徳政令」は室町の土一揆でも出るけど、これは鎌倉のやつ。
5
答え:a=ア(馬借)/ b=ウ(物資を運んでいる)
馬に荷を積ませて移動している=運送の様子
戦闘なら武器・隊列・攻撃の描写が中心になる。
馬借(ばしゃく)
- 中世に活躍した運送業者
- 荷物を馬で運ぶ
- のちの交通・流通の発達につながる存在
足軽は戦う兵(戦国〜安土桃山でよく出る)なので絵が運送なら違う。
6
答え:徳川家光
- 1630年代に「海外渡航禁止」「キリスト教禁止徹底」「貿易統制」が強化され、鎖国が完成。
この中心が 3代将軍 徳川家光。 - 家康〜秀忠のころから制限は進む
- → 家光の時代に完成(完成形になる)
「家康=江戸幕府を開く」
「家光=鎖国完成」
このセットで覚えると強い。
7

- X:上方から江戸
- Y:化政文化
→ 正解:エ
会話文の意味:
「作品数の多い地域が X に移っている」
「この傾向は Y 文化が発達する過程と共通」
表のポイント
- 初期は上方(京都・大阪)が多い
- だんだん江戸が増え、後期は江戸が中心
年代が進むほど江戸の数が伸びる。
江戸後期(文化・文政期)=化政文化が栄える。
化政文化
- 江戸の町人文化
- 浮世絵(葛飾北斎など)、滝沢馬琴、十返舎一九 など
※「江戸中心の文化」と結びつける
元禄文化
上方中心(井原西鶴・近松門左衛門など)
→ 表の前半と対応するが、問題は“後期に江戸中心”を言っているので化政。
以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2025年愛媛県公立高校入試問題の過去問の社会でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
よろしくお願いいたします!
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