こんにちは!
一日中、冷凍庫開けっ放しにすると冷凍庫が銀世界みたいになった眼鏡Pです。
#すごい(笑)
では、2025年愛媛県公立高校入試問題の過去問の国語を「かいせつ」していきます。

国語
1⃣
【あらすじ・おおまかな内容】
この文章は、論理的思考の大切さと限界、そして直観の重要性について述べている。
論理的思考は、物事を言葉で整理して考え、説明しやすくする力がある。しかし、言語化には複雑な問題を単純化しすぎてしまう弱点もある。
そこで重要になるのが、問いを立てたり、データを批判的に見たりするクリティカル・シンキングである。さらに、複雑なものを複雑なまま受け止めることで、本質に近づく直観も必要だと筆者は述べている。
つまり、論理だけでも、感覚だけでもなく、両方を生かしながら本質を考えることが大切だ、という文章である。
「論理的に考えることは大切だが、それだけでは不十分で、直観も大切である」
ということを述べている。
ただし、ここでいう直観は、
「なんとなくの勘」ではない。
本文では、
・論理的思考
・クリティカル・シンキング
・直観
の3つをつなげながら、
本質をつかむにはどう考えればよいか を説明している。
つまり、
1.論理的思考には良い面がある
2.でも、言葉で整理しすぎると単純化しすぎる危険もある
3.だから、批判的に問い直すことが必要
4.さらに、複雑なものを複雑なまま受け止める直観も大切
という流れで書かれている文章。
5 8・10段落から抜き出す語句
答え:データの正しい解釈
クリティカル・シンキングがなぜ必要かについて、本文では、
データや物事をそのまま信じるのではなく、
本当にその読み取り方で正しいのか を問い直すことが必要だとしている。
つまり、ただデータを見るのではなく、
データを正しく解釈すること が大切。
そのためにクリティカル・シンキングが役立つ、という流れ。
したがって、抜き出す語句は
データの正しい解釈。
ここは、クリティカル・シンキングの役割を表す中心表現のひとつ。
6 11・12段落の内容
答え
a:言語化せず複雑なまま捉え、それをもとに考えて物事や課題を本質的に理解する
b:多くの情報を引き付ける
ここは少し難しいけれど、とても大事。
本文では、直観について、
単なる思いつきではなく、
複雑なものを、無理に単純化せずに、そのまま受け止めて理解すること が重要だと述べている。
つまり、論理的思考のようにすぐ言葉にして整理するのではなく、
いったん複雑なまま受け止める。
そして、それをもとに考えることで、
物事や課題の本質的な理解 に近づける。
だから a はこの内容になる。
また、そのように深く理解したことは、
本文中で、脳内にしっかりと記憶される と説明されている。
そして、その後何かを考えるときに、
そこから関連するさまざまな知識や経験が呼び起こされる。
これを本文では
多くの情報を引き付ける
と表現している。
だから b はこれ。
ここで筆者が言いたいのは、
直観とは「なんとなく思いつくこと」ではなく、
深い理解や記憶の積み重ねのうえに生まれるものだ、ということ。
7 13段落
答え:本質的な問い
13段落では、
直観を得るためには、脳を広く使わなければならないと述べている。
そのとき大切になるのが、
表面的な質問ではなく、
本質に迫る問い を持つこと。
だから空欄に入るのは
本質的な問い。
ここは、直観を得るために必要な「考える出発点」を聞いている。
単なる知識ではなく、
「何を問うか」が大切だということ。
8 本文の内容に最も合うもの
答え:ウ
本文では、
・論理的思考は大切
・でも、それだけでは足りない
・複雑なものを単純化しすぎる弱点がある
・その弱点を補うために、クリティカル・シンキングや直観が必要
・脳を広く使うことで、よりよい判断につながる
と述べられている。
したがって、これらの内容に最も合っているのが ウ。
解説にもあるように、
本文では「脳を広く使う直観力で物事を判断すること」が、
「良い意思決定につながる」と書かれている。
だから、本文全体の主張に合うものとして ウ が正解になる。
以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2025年愛媛県公立高校入試問題の国語でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
よろしくお願いいたします!
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