2024年 愛媛県 公立高校入試問題 国語のかいせつ2⃣-1

こんばんわ!

ワールドカップの日本VSオランダ戦を見ればよかったと後悔した眼鏡Pです。
#2-2に追いつくとか、神展開すぎるだろう(笑)

では、2024年愛媛県公立高校入試問題の過去問の国語を「かいせつ」していきます。

国語
2⃣

【要約】(チャットGPTさん監修)

急きょ都大路(全国高校駅伝)を走ることになった一年生の坂東は、大きな不安と緊張を抱えていた。しかし、留学生ランナーの姿や咲桜莉の言葉を思い出すことで少しずつ前向きな気持ちになる。そして都大路という大舞台を楽しもうと決意し、ライバルを意識するほど闘志を高めながらスタートへ向かっていく。


1

問題

線③「□を進めた」が、「次の段階に進んだ」という意味になるように、□に当てはまる最も適当な言葉を選べ。

選択肢

ア 膝

イ 話

ウ 席

エ 駒


答え

エ 駒


「駒を進める」は将棋やチェスから生まれた表現。もともとは「駒を前に動かす」という意味だが、そこから、物事を前進させる・次の段階へ進むという意味で使われる。そのため、予選から勝ち進んだという意味で「駒」を進めると使われる。


2

問題

線①「はじめて留学生のランナーを見た。」とあるが、出番を待つ留学生ランナーを見ている坂東について説明したものとして最も適当なものを選べ。

選択肢


留学生を見て逃げ出したい気持ちに拍車がかかり、周囲の状況が見えずに慌てふためいている。


不安と緊張で走る準備が整わない自分と、準備が整い余裕がある留学生との差を思い知っている。


超有名選手である留学生と同じ区間を走る自分が場違いに思えて、現実を直視できないでいる。


高校記録を持つ留学生の存在感に圧倒されて、彼女を遠い存在として憧れの目で見つめている。


答え


この問題のポイントは、坂東自身の状態と、留学生ランナーの状態を比較すること。

坂東は本文で「緊張のしすぎで、身体をどこかに置き去りにしてしまったような私と表現されている。

つまり、

  • 緊張している
  • 身体が思うように動かない
  • 気持ちが落ち着かない

状態である。

一方、留学生ランナーは「同じチームの女の子二人と談笑している」と書かれている。さらに、「サポート要員と談笑していた」ともある。

つまり、

  • 落ち着いている
  • リラックスしている
  • 余裕がある

のである。

坂東は、「自分はこんなに緊張しているのに、あの選手は平然としている」と感じている。


ア ✖

「逃げ出したい気持ちに拍車がかかる」までは書かれていない。


ウ ✖

「場違いだ」とまでは考えていない。留学生との差は感じているが、自分がそこにいてはいけないとは思っていない。


エ ✖

留学生のすごさは認めているが、この場面で中心なのは憧れではなく、自分との違い(余裕の差)である。

以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2024年愛媛県公立高校入試問題の国語でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!

【学習塾トモニー】
オンライン授業も始めました!
もし興味がある方はぜひ見てください!