2024年 静岡県 公立高校入試問題 理科のかいせつ2⃣-2

おはようございます!

塾が草だらけになっている眼鏡Pです。
#よし!草むしりしよう!

では、2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の理科を「かいせつ」していきます。

理科
2⃣

(3) ① だ液の働きと消化酵素の実験(記号選択)

【問題】 実験結果の表1から、(あ)〜(う)にあてはまる言葉の組み合わせを選ぶ。

💡 解き方のステップ

  1. 対照実験の確認
    ・試験管A(デンプン+水)
    ヨウ素液を入れて青紫色に変化(デンプンが残っている)

    ・試験管B(デンプン+だ液)
    ヨウ素液を入れても変化なし=赤褐色のまま(デンプンが分解された)
  2. ベネジクト液の反応
    ・試験管C(Aの溶液)
    ベネジクト液を加えて加熱しても変化なし

    ・試験管D(Bの溶液)
    ベネジクト液を加えて加熱すると赤褐色(または黄褐色)の沈殿ができる
    (麦芽糖やブドウ糖ができた)
  3. 栄養分の分解 デンプンは最終的に小腸などでブドウ糖に分解されます。

【解答・答え】 (あ:青紫色、い:赤褐色、う:ブドウ糖)

(3)
① b「だ液の働く温度」を確かめる実験変更点

【問題】 「だ液がデンプンに対してよくはたらく温度があるのではないか」を確かめるために、図5の実験で変えるべきこと。

💡 考え方のコツ 条件を1つだけ変えて調べる対照実験(たいしょうじっけん)の考え方です。 今回確かめたいのは「温度の影響」なので、ビーカーに入れる水の温度(保温する温度)を変えて実験を行います。

(3) ② 養分が吸収された後の移動先

【問題】 ブドウ糖、アミノ酸、脂肪(脂肪酸とモノグリセリドが再結合したもの)は、吸収されたあと柔毛内部のどこに入るか。

💡 考え方のコツ 小腸の柔毛(じゅうもう)での吸収経路は重要ポイントです!

毛細血管(もうさいけっかん)に入るもの
水に溶けやすい ブドウ糖

アミノ酸リンパ管に入るもの
水に溶けにくい 脂肪(脂肪酸とモノグリセリド)

【記述解答の例】 ブドウ糖とアミノ酸は毛細血管に入り、脂肪はリンパ管に入る。

(4) 脳で消費されるエネルギーに相当するご飯の質量計算

【問題】 1日の消費エネルギー2400kcalのうち、20%を脳で消費する。ご飯100gで150kcal得られるとすると、脳で消費されるエネルギーはご飯何g分か。

💡 計算のステップ

  1. 脳で消費されるエネルギー量を計算する 2400kcal × 0.20 = 480kcal
  2. 必要なご飯の質量(xg)を比例式で求める ご飯 100g150kcal なので: 100g : 150kcal = xg : 480kcal 150 × x = 100 × 480 150x = 48000 x = 48000 ÷ 150 = 320g

【解答・答え】 320g(または 320)

📌 理科・合格へのポイント

  1. 計算問題:オームの法則(電圧・電流・抵抗)や割合・比例式の計算は手順を整理して焦らず解く!
  2. 実験問題:対照実験では「何を変えて、何を揃えているか(条件制御)」を常に意識する!
  3. 人体の構造:消化酵素の働き(デンプン→ブドウ糖)と柔毛からの吸収先(毛細血管/リンパ管)はセットで暗記!


以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の理科でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!

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