こんばんは!
助けられてばかりの眼鏡Pです。
#本当にありがとうございます。
では、2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の理科を「かいせつ」していきます。

理科
3⃣
(2) ① 実験終了時の正しい操作手順
【問題】 気体の発生が終わった後の操作ア〜ウを正しい順に並べる。 ア:ゴム管をピンチコックで閉じる イ:火を消す ウ:ガラス管を石灰水から取り出す

💡 考え方のコツ 「逆流防止」 が最大のポイントです! 先に火を消すと、試験管内の空気が冷えて収縮し、石灰水が逆流して試験管が割れてしまいます。
- まず ガラス管を石灰水から抜く(ウ)
- 次に ガスバーナーの火を消す(イ)
- 空気(酸素)が入って銅が再酸化しないように ピンチコックを閉じる(ア)
【解答・答え】 ウ → イ → ア
(2) ② こすった後に確認できる金属の性質
【問題】 反応後の固体を薬さじの裏で強くこすったときに確認できる性質。
💡 考え方のコツ 酸化銅から酸素がうばわれて「銅(金属)」ができています。金属特有の輝きを答えます。
【記述解答の例】 金属光沢がある。(または「特有の光沢が出る」「ピカピカ光る」)
(2) ③ 化学反応式
【問題】 酸化銅と炭素を加熱したときの化学反応式を書く。
💡 考え方のコツ 酸化銅(CuO)+ 炭素(C)→ 銅(Cu)+ 二酸化炭素(CO2) 左右の酸素原子(O)の数を2個に揃えるため、CuOとCuの前に「2」をつけます。
【解答・答え】 2CuO + C → 2Cu + CO2
(2) ④ a 発生した二酸化炭素の質量
【問題】 表3をもとに、試験管Eで発生した二酸化炭素の質量を計算する。
💡 計算のステップ 反応前の合計質量から、反応後に試験管に残った固体の質量を引けば、気体として逃げた二酸化炭素の質量が求まります(質量保存の法則)。 ・反応前:酸化銅 8.0g + 炭素 1.5g = 9.5g ・反応後:残った固体 7.3g ・二酸化炭素 = 9.5g − 7.3g = 2.2g
【解答・答え】 2.2g(または 2.2)
(2) ④ b 反応せずに残った酸化銅の質量のグラフ
【問題】 酸化銅8.0gに炭素を混ぜたとき、反応せずに残った酸化銅のグラフを描く。

💡 グラフ作成のポイント ・表3より、炭素0.6gのときに酸化銅8.0gがピッタリ過不足なく反応し、二酸化炭素が最大(2.2g)発生しています。 ・炭素が 0g のとき:残った酸化銅は 8.0g ・炭素が 0.6g のとき:すべて反応するので残りは 0g ・炭素が 0.6g 以上のとき:酸化銅は残らないのでずっと 0g のまま横ばい ⇒ (0, 8.0) から (0.6, 0) まで右下がりに直線を引き、0.6以降は 0 のラインを横に引きます。
以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の理科でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
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