こんばんわ!
ホワイトボードを動かそうと思ったら、ダメだった眼鏡Pです。
#諦めました(笑)
では、2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の社会を「かいせつ」していきます。

社会
4⃣
(1) 金融機関(銀行)と日本銀行の仕組み
【問題】
a:文中の(あ)に当てはまる語句を書く。
(銀行は、融資する相手から返済にあたって(あ)を受け取り、預金者に(あ)を支払う。その差額が銀行の収入になる。)
b:日本の中央銀行である日本銀行が取り引きを行う対象として正しいものをア〜エから2つ選ぶ。
ア:銀行 イ:工場 ウ:家計 エ:政府
💡 考え方のコツ
・a(銀行の利益の仕組み): 銀行はお金を借りたい企業や個人にお金を貸し出す(融資する)際、元金に上乗せして 利子(利息・金利) を受け取ります。一方、預金者にはそれより低い割合の利子を支払います。この利子の差額(利ざや)が銀行の主な収入になります。
・b(日本銀行の取引相手): 日本銀行は日本の中央銀行であり、「銀行の銀行」「政府の銀行」「発券銀行」 の3つの役割を持っています。一般の企業(工場など)や個人の家庭(家計)とは直接取り引きを行いません。
取り引きを行う相手は 一般の市中銀行(ア) と 国・政府(エ) です。
【解答・答え】 ・a:利子(または 利息、金利) ・b:ア、エ
(2) 国際連合・人権とアジア・アフリカの独立
【問題】
a:資料3(1948年に国際連合で採択された人権保障の基準)の名称を書く。
b:グラフ6をもとに、1945年から1975年にかけてアジアとアフリカの加盟国数が増加した理由を歴史的背景が分かるように書く。また、グラフ6のア〜エの中から「アジア」に当たる記号を選ぶ。


💡 考え方のコツ
・a(世界人権宣言): 1948年に国連総会で採択された、世界中の人々の基本的人権を尊重するための世界共通の基準は 世界人権宣言 です。(※1966年にこれを条約化して法的拘束力を持たせたのが「国際人権規約」です)
・b(アジア・アフリカ諸国の独立): 第二次世界大戦前、アジアやアフリカの多くの国々は欧米諸国の 植民地 でした。第二次世界大戦後、民族自決の動きが高まり、アジア(1940〜50年代)やアフリカ(1960年の「アフリカの年」など)で次々と 独立を果たして国際連合に新しく加盟した ため、加盟国数が急増しました。
・グラフの記号判定(アジア):
- ア:アジア(1945年当初から中東など一定数の加盟があり、戦後着実に増加)
- イ:アフリカ(1955年まではほぼゼロで、1960年代以降に爆発的に増加)
- ウ:ヨーロッパ
- エ:オセアニア したがって、アジアに当たるのは ア です。
【解答・答え】
・a:世界人権宣言
・b(記述例): 欧米諸国の植民地とされていたアジアやアフリカの多くの地域が、第二次世界大戦後に次々と独立を果たしたから。
・b(アジアの記号):ア
以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の社会でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
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