2025年 群馬県 公立高校入試問題 社会のかいせつ1⃣-2

こんばんわ!

すみません。今日ぶんの投稿です眼鏡Pです。
#こちらが今日です。

では、2025年群馬県公立高校入試問題の過去問の社会を「かいせつ」していきます。

社会
1⃣(総合)

【共通導入文】

夏希さんと健二さんは、社会科学習のまとめとして、「持続可能なまちづくりに向けた日本各地の取組」というテーマで、調べたことをまとめ、発表した。次のカード、図、資料は、そのときに使用したものの一部である。後の(1)〜(4)の問いに答えなさい。

  • カードA[自然環境の保護について]:鹿児島県屋久島町では、地域の自然環境を守るため、(a)屋久島を訪れる人に自然の素晴らしさを体験してもらうエコツーリズムが行われています。
  • カードB[歴史と文化の継承について]:福井県永平寺町では、(b)鎌倉時代に建てられた永平寺境内にある重要文化財を3Dデータとして保存し、後世に残すための取組が行われています。
  • カードC[地域資源の活用について]:長野県塩尻市では、昼夜の気温差などを生かした(c)果樹栽培や、ひのきなどの森林資源を用いた漆器の生産が盛んに行われ、地域の経済を支えています。
  • カードD[誰一人取り残さない社会の実現について]:香川県小豆島町では、医療のICT化や観光地のバリアフリー化などを進めることで、(d)誰一人取り残さない社会の実現を目指しています。

(3)

  • 問題:下線部(c)に関して、夏希さんは、西洋なしが長野県で栽培されていることを知り、資料Ⅲを作成した。次の会話文は、資料Ⅲをもとに、夏希さんが健二さんと交わしたものである。資料Ⅲ中と会話文中の[ ii ]、[ iii ]には、それぞれに共通した県名が当てはまる。その県名の組み合わせとして適切なものを、後のア〜エから選びなさい。 夏希:[ ii ]県では、西洋なしのほかにぶどうの栽培も盛んに行われているよね。 健二:そうだね。豊かな土壌や水はけの良さなどが果樹栽培に適しているんだよ。 夏希:[ ii ]県は、西洋なしだけでなく、将棋の駒の生産量も日本一なんだよね。ここで生産されている将棋の駒には、国の伝統的工芸品に指定されているものもあるって祖父から聞いたよ。 健二:その地域の風土や古くから受け継がれた技術を生かした地場産業や伝統産業が盛んな地域は、ほかにもあるよ。例えば、[ iii ]県では、スプーンなどの金属製品の生産が盛んだよ。 夏希:[ iii ]県は、日本有数の米どころとして有名だから、稲作が盛んなイメージが強かったけど、地場産業も盛んなんだね。
    • 資料Ⅲ(西洋なしの生産量の都道府県別割合・2024年):
      • [ ii ]県:70.1%
      • 青森県:7.0%
      • [ iii ]県:6.4%
      • 長野県:4.3%
      • その他:12.2%
  • 選択肢:
    • ア:ii:山梨 iii:秋田
    • イ:ii:山梨 iii:新潟
    • ウ:ii:山形 iii:秋田
    • エ:ii:山形 iii:新潟
  • 解答:エ
  • 解説:
    • [ ii ]:西洋なしの全国シェア約7割を占め、天童市の「将棋の駒」の生産が日本一であることから、山形県と特定できます。
    • [ iii ]:日本有数の米どころであり、燕市などを中心にスプーンやフォークなどの金属製洋食器の生産が地場産業として盛んなことから、新潟県と特定できます。
    • したがって、組み合わせとして正しいのは エ です。

(4)

  • 問題
    下線部(d)に関して、健二さんは、香川県の取組について調べ、次のようにまとめた。文中の[ iv ]に当てはまる文を、資料Ⅳを参考に、「医療サービス」という語を用いて、簡潔に書きなさい。 グローバル化や情報化が進み、少子高齢化も進行する中で、日本は多様な人々がともに暮らす社会へと変化しています。こうした変化に向き合い、誰もが安心して生活できる環境を整えるためには、社会全体に支援や配慮を行き渡らせ、住民一人ひとりを支える体制を築いていくことが大切です。例えば、資料Ⅳの香川県における取組①と取組②は、ともに、[ iv ]という点で、誰一人取り残さない社会の実現につながることが期待できます。
    • 資料Ⅳ(香川県における取組)
      • 取組①[ドクターヘリの運行]:香川県では、ドクターヘリの運行が開始されています。救急要請から5分以内で離陸し、県内のどの地域であっても高松市にある拠点病院から15分以内に到着することが可能になりました。
      • 取組②[クラウド型電子カルテの導入]:香川県の病院では、クラウド型電子カルテの導入が進められています。導入された病院では、インターネット上で診療記録を保存・管理することで、離れた場所にある病院との間で診療情報の共有が可能になりました。
  • 解答
    (例)県内のどこに住んでいても、同様[同じ]ように医療サービスを受けられる
  • 解説
    • 取組①(ドクターヘリ)は、県内のどの地域でも短時間で駆けつけることができる取組です。
    • 取組②(クラウド型電子カルテ)は、離れた場所の病院同士でも患者の情報を共有できる取組です。
    • どちらも過疎地域や離島・遠隔地に住む住民も含め、「住んでいる地域・場所にかかわらず、等しく[同様に]適切な医療サービスを受けることができる」という共通の狙いを持っています。指定語句「医療サービス」を適切に用いてまとめます。


以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2025年群馬県公立高校入試問題の過去問の社会でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

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