2025年 静岡県 公立高校入試問題 理科のかいせつ1⃣

こんばんは!

ズッキーニを毎日食べる眼鏡Pです。
#すぐに大きくなるんだよな(笑)

では、2025年静岡県公立高校入試問題の過去問の理科を「かいせつ」していきます。

理科
1⃣

1(1)

問題

原子が、電子を失ったり、受け取ったりして、+または-の電気を帯びたものは何とよばれるか。

解答:イオン

原子が電子を失うと+の電気、電子を受け取ると-の電気を帯びる。

このように電気を帯びた粒子をイオンという。


1(2)

問題

日本の周辺には、シベリア気団や小笠原気団などがある。日本の周辺にある気団のうち、シベリア気団の性質を、温度と湿度に着目して簡単に書きなさい。

解答:冷たく乾燥している。

シベリア気団は、日本より北の大陸で発達する気団である。

大陸上でできるため湿度が低く、北方にあるため気温も低い。

そのため、寒冷(冷たい)・乾燥しているという性質をもつ。


1(3)

問題

図1は、肺が空気を出し入れするしくみを調べるためにつくられた装置である。

ゴム風船Bを下に引っ張ったところ、ゴム風船Aは変形した。

このとき、ゴム風船Aはどのように変形したか簡単に書きなさい。

また、図1の装置において横隔膜に相当すると考えられるものを次のア~エの中から1つ選び、記号で答えなさい。

ア ストロー
イ ゴム風船A
ウ ペットボトル
エ ゴム風船B

解答
ゴム風船A:ふくらんだ
記号:エ

解説

この装置では、

装置人体
ストロー気管
ゴム風船A
ペットボトル胸郭(ろっ骨)
ゴム風船B横隔膜

となっている。

ゴム風船B(横隔膜)を下に引くと、ペットボトル内の空間が広がり、内部の気圧が下がる。

すると空気がストローから入り、肺にあたるゴム風船Aはふくらむ。

したがって、

  • ゴム風船A → ふくらんだ
  • 横隔膜 → ゴム風船B(エ)

となる。


1(4)

問題

図2のような回路をつくり、電熱線に加える電圧を変えて電流の大きさを調べた。

その結果を表したのが図3の点線である。

次に、図4のように同じ抵抗の電熱線を2つ用いた回路をつくり、同様に電圧と電流の関係を調べた。

図3に実線でグラフをかきなさい。

解答

原点を通り、

  • 2Vのとき0.5A
  • 4Vのとき1A

となる直線。

解説

図3より、

4Vのとき2A流れている。

したがって電熱線1本の抵抗は4÷2=2(Ω)4 \div 2 = 2(\Omega)4÷2=2(Ω)

となる。

同じ電熱線を2本直列につなぐと、2Ω+2Ω=4Ω2\Omega + 2\Omega = 4\Omega2Ω+2Ω=4Ω

となり、抵抗は2倍になる。

抵抗が2倍になると、同じ電圧でも流れる電流は半分になる。

よって、

  • 2V → 0.5A
  • 4V → 1A

を通る直線をかけばよい。


以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2025年静岡県公立高校入試問題の過去問の理科でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!

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