こんばんわ!
「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んでいる眼鏡Pです。
#普及の名作ですね(笑)
では、2025年静岡県公立高校入試問題の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学
2⃣
(1)作図
問題
図の条件を満たす点Oを作図しなさい。
解答
点Oは、
- ∠ACBの二等分線
- 線分ACの垂直二等分線
の交点となる。

2つの直線から等しい距離にある点は、その2直線がつくる角の二等分線上にあります。
したがって、点Oは、辺ACと辺BCがつくる角である
∠ACBの二等分線上
にあります。
また、円Oは点Aと点Cを通るので、
OA=OC
となります。
2点A、Cから等しい距離にある点は、線分ACの垂直二等分線上にあります。
したがって、点Oは、
- ∠ACBの二等分線
- 線分ACの垂直二等分線
の両方の上にあるので、この2直線の交点が点Oになります。
作図手順
① 点Cを中心とする円をかき、辺BC、辺ACとの交点をそれぞれつくる。
② ①でつくった2つの交点をそれぞれ中心として、同じ半径の円をかく。
③ ②でかいた2つの円の交点と点Cを通る直線を引く。
この直線が、∠ACBの二等分線となる。
④ 点A、点Cをそれぞれ中心として、同じ半径の円をかく。
⑤ ④でかいた2つの円の交点を通る直線を引く。
この直線が、線分ACの垂直二等分線となる。
⑥ ∠ACBの二等分線と、線分ACの垂直二等分線との交点を点Oとする。
(2)反比例
問題
空の状態から、毎分xLの割合で水を入れ続けたところ、y分後に90Lになりました。
yをxの式で表しなさい。
解答
y=90/x
毎分xLの割合で、y分間水を入れるので、水の量は
x×y
で表されます。
満水になったときの水量が90Lなので、
xy=90
となります。
この式をyについて解くと、
y=90/x
したがって、
y=90/x
となります。
xが大きくなるほど、満水になるまでの時間yは短くなるため、yはxに反比例しています。
(3)確率
問題
袋Aには、1、2、3、4と書かれた4個の玉が入っています。
袋Aから玉を1個取り出して袋Bに入れ、その後、袋Bから玉を1個取り出します。
袋Aから取り出した玉の数と、袋Bから取り出した玉の数が同じになる確率を求めなさい。
解答
7/16
袋Aに入っている玉を、それぞれ
①A、②A、③A、④A
袋Bに入っている玉を、それぞれ
①B、②B、③B
とします。
袋Aから取り出した玉を袋Bに入れると、袋Bの玉は4個になります。
袋Aから取り出す玉は4通りあり、その後、袋Bから取り出す玉も4通りあるので、すべての取り出し方は
4×4=16通り
です。
数が同じになる取り出し方は、次の7通りです。
- (①A、①A)
- (①A、①B)
- (②A、②A)
- (②A、②B)
- (③A、③A)
- (③A、③B)
- (④A、④A)
したがって、求める確率は
7/16
となります。
以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2025年静岡県公立高校入試問題の過去問の数学でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
よろしくお願いいたします!
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