2025年 静岡県 公立高校入試問題 数学のかいせつ6⃣-2

こんにちは!

お盆休み中ですが、年間スケジュールの関係で本日は授業する眼鏡Pです。
#生徒たちと一緒に頑張ります!

では、2025年静岡県公立高校入試問題の過去問の数学を「かいせつ」していきます。

数学
6⃣

【大問6 (2) 関数の問題を分かりやすく解説】

(2)
ア:直線OAの傾きを a を使って表す

💡 解き方のステップ

1. 点Aの座標を求める

  • 点Aは関数 y = ax² のグラフ上の点です。
  • 問題文より、点Aの x座標は 2 です。
  • x = 2y = ax² に代入すると、y = a × 2² = 4a になります。
  • つまり、点Aの座標は (2, 4a) です。

2. 傾きを計算する

  • 直線OAは、原点 O(0, 0)点A(2, 4a) を通る直線です。
  • 直線の傾きの公式は 「yの増加量 ÷ xの増加量」 です。
    • 傾き = 4a / 2 = 2a

【解答・答え】 2a

(2)
イ:四角形GEABが平行四辺形になるときの a の値を求める

💡 解き方のステップ

「平行四辺形になる」という条件から、各点の座標を順に求めて方程式をつくるのが解くカギです!

1. 各点の座標を整理する

  • 点A(2, 4a)
  • 点B:x座標が 4 なので、y = ax² に代入して y = a × 4² = 16a(4, 16a)
  • 点D:点Aとy軸に関して反対側(左右対称)にあるので → (-2, 4a)
  • 点E:原点Oと点Dの真ん中(中点)なので、座標を半分にして → (-1, 2a)

2. 平行四辺形の性質を使って「点G」の座標を出す

  • 四角形GEABが平行四辺形になるとき、向かい合う辺 ABEG長さも傾きも同じになります。
  • 点Aから点Bへ行くとき、「右に 2(4 – 2)、上に 12a(16a – 4a)」進んでいます。
  • 点E(-1, 2a) からも同じように「右に 2、上に 12a」進むと点Gになるので:
    • 点Gのx座標:-1 + 2 = 1
    • 点Gのy座標:2a + 12a = 14a
    • つまり、点Gの座標は (1, 14a) です。

3. 直線ACと直線BGが平行という条件から方程式をつくる

  • 点Cは y = (1/4)x² 上でx座標が -2 なので、y = (1/4) × (-2)² = 1(-2, 1)
  • 平行な2直線(ACとBG)は「傾きが等しい」ので、それぞれの傾きを計算してイコールで結びます。
    • 直線ACの傾き(4a - 1) / (2 - (-2)) = (4a - 1) / 4
    • 直線BGの傾き(16a - 14a) / (4 - 1) = 2a / 3
  • 2つの傾きが等しいので方程式をつくります:
    • (4a - 1) / 4 = 2a / 3
  • 両辺を12倍して分数を消します:
    • 3 × (4a - 1) = 4 × 2a
    • 12a - 3 = 8a
    • 4a = 3
    • a = 3/4

【解答・答え】 a = 3/4

📌 ポイントのまとめ

  1. (2)アは、点Aの座標 (2, 4a) を出して 「yの増加量 ÷ xの増加量」 で傾き 2a を出す!
  2. (2)イは、平行四辺形の「進み方(変化量)」を利用して点Gの座標 (1, 14a) を出し、「平行な直線の傾きは等しい」ことから方程式をつくって解く!


以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2025年静岡県公立高校入試問題の過去問の数学でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!

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