2024年 静岡県 公立高校入試問題 国語のかいせつ3⃣-1

こんばんは!

健康のためにダイエットしようと決心したにもかかわらず、3食しっかり食べてしまった眼鏡Pです。
#明日からだな(笑)

では、2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の国語を「かいせつ」していきます。

国語
3⃣ 会話・発表 問題

【本文の要約 】
ホームセンターで職場体験を行った森さんと、それを昼の校内放送で紹介する放送委員とのインタビュー原稿です。 森さんは、売り場への商品の補充や前出し作業、そしてお客様から商品の場所を聞かれた際の接客などを体験しました。その中で、日用品をはじめとする膨大な種類の商品名や陳列場所を覚えることの大変さを実感します。 また、外国人のお客様への接客時に、ただ場所を口頭で伝えるだけでなく一緒に棚まで案内した店員の姿から、相手の立場に立って思いやりを持って接することの大切さを学びました。

◆ 問一:受身の表現への書き換え

【問題】
傍線部1は、受け身の表現にした方が適切であると考えた。傍線部1「お客様がよく質問しました」を、受け身の表現に直しない。

【解答例】
お客様によく質問されました

【解説】
傍線部1「お客様がよく質問しました」は能動態(お客様が主語)の表現になっています。 これを森さんの体験(「私」が受けた側)の視点に合わせるため、「誰にされたか(お客様に)」を明確にし、受身の助動詞「れる・られる」を用いて「お客様によく質問されました」と書き直します。

◆ 問二:発言の役割(聞き手の工夫)

【問題】
傍線部2の放送委員の発言は、インタビューの流れの中で、どのような役割を持っていると考えられるか。その役割の説明として最も適切なものを、次のア~エの中から一つ選び、記号で答えなさい。 傍線部2:「なるほど。商品の補充や接客のための準備として、商品の陳列場所をあらかじめ覚えておくことが大切なんですね。」

【選択肢】
ア:自分の解釈を交えて言い直し、聴衆の理解を促す。
イ:自分の意見を転換しながら、新しい話題につなげる。
ウ:相手の考えを確かめながら、疑問があることを伝える。
エ:相手の説明を繰り返し、自らの見解との差異を明らかにする。

【解答】 ア

【解説】
森さんが語った「商品の場所を覚えるのが大変だった・必要だった」という説明を受けて、放送委員が「なるほど。商品の補充や接客の準備として〜大切なんですね」と要点を分かりやすくまとめ直し(言い直し)ています。 これは、ラジオや校内放送を聞いているリスナー(聴衆である生徒たち)が内容を理解しやすくするための工夫です。したがって、「ア」が最も適切です。

◆ 問三:敬語の適切な表現

【問題】
傍線部3「外国人のお客様が来たときのことです」を、「外国人のお客様」に対する敬意を表す表現に改めなさい。

【解答例】
来られた (または「いらっしゃった」)

【解説】
動作主である「外国人のお客様」を高めるため、「来る」を尊敬語に直します。

・「来る」の尊敬語:いらっしゃる(過去形なので「いらっしゃった」)

・尊敬の助動詞「られる」を用いる形:「来られた(こられた)」

どちらの表現を用いても正解となります。

以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の国語でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!

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