こんばんは!
中3の最後の期末テストに燃えている眼鏡Pです。
#頑張ります!
では、2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の国語を「かいせつ」していきます。

国語
3⃣ 会話・発表 問題
【本文の要約 】
ホームセンターで職場体験を行った森さんと、それを昼の校内放送で紹介する放送委員とのインタビュー原稿です。 森さんは、売り場への商品の補充や前出し作業、そしてお客様から商品の場所を聞かれた際の接客などを体験しました。その中で、日用品をはじめとする膨大な種類の商品名や陳列場所を覚えることの大変さを実感します。 また、外国人のお客様への接客時に、ただ場所を口頭で伝えるだけでなく一緒に棚まで案内した店員の姿から、相手の立場に立って思いやりを持って接することの大切さを学びました。
◆ 問四:文の挿入位置
【問題】
本文中に、次の文を補いたい。補うのに最も適切な箇所を、本文中の1~4の、いずれかの番号で答えなさい。
挿入する文: 「この店員の方のように、相手の立場になって考えることが、相手に思いやりを持って接するということだと思います。」
【解答】 3
【解説】
挿入する文の冒頭にある「この店員の方のように」という指示語に注目します。 本文の2と3の間で「店員の方は〜棚の場所をただお伝えするのではなく、まな板の置いてある棚まで一緒に行っていました。」と、店員のとった具体的な行動が述べられています。
そして3の後には森さん自身の考え「私も普段から相手の立場になり、思いやりを持って接したいと思いました。」と続いています。 したがって、店員の行動の直後であり、森さんの決意の手前である「3」の位置に入れるのが文脈上最も自然です。
◆ 問五:メモを活用した内容記述(25字以内記述)
【問題】
あなたは、この原稿では、森さんの職場体験での大変さが伝わりにくいと考え、次の【 】の中のやり取りを、この原稿のはじめに付け加えることを提案した。 次のメモの内容をふまえ、森さんの職場体験での大変さがより伝わる原稿となるように、【 】の中に入る適切な言葉を考えて、二十五字以内で書きなさい。
メモ(一般的なホームセンターの特徴)
・衣食住の中でも「住まい」に関連した商品を取り扱っている。
・日用雑貨など、商品の種類が非常に多い。
・売り場の面積にはかなりの広さが必要である。
・郊外の広い場所にあり、広い駐車場を設けていることが多い。
会話文の枠
放送委員:森さんは、ホームセンターで職場体験を行ったそうですが、どのようなお店でしたか。
森さん:私が職場体験を行ったのは一般的なホームセンターで、日用雑貨を主に扱い、【 】という特徴がありました。
【解答例】
商品の種類が非常に多く、売り場面積もかなり広い(24字)
【別解例】
商品の種類がとても多く、売り場がかなり広い(22字)
【解説】
森さんが本文で話している「仕事の大変さ」は、「どこにどの商品が置いてあるか覚えきれなかった」「商品の名前と置いてある場所を覚えること」です。 この大変さの背景・原因となるホームセンターの特徴は、メモにある「商品の種類が非常に多いこと」と「売り場の面積がかなりの広さであること」の2点です。 この2つの要素を過不足なく盛り込み、25字以内でまとめます。
以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!
本日もご覧くださり、ありがとうございました!
2024年静岡県公立高校入試問題の過去問の国語でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。
よろしくお願いいたします!
【学習塾トモニー】
オンライン授業も始めました!
もし興味がある方はぜひ見てください!