2025年 群馬県 公立高校入試問題 理科のかいせつ1⃣-2

こんばんは!

イベントに行ったら、ダウンやコートを着ている人もいれば、半袖半ズボン、何なら下着で走り回っている子もいた眼鏡Pです。
#人それぞれとはいうけど、それぞれ過ぎじゃない(笑)

では、2025年群馬県公立高校入試問題の過去問の理科を「かいせつ」していきます。

理科
1⃣

大問1〔小問集合〕

C 物質の溶解度と濃度

【問題】

(1) 100g の水に硝酸カリウム 25g を全て溶かしたとき、硝酸カリウム水溶液の質量パーセント濃度は何%か、書きなさい。

(2) 20℃ の水 50g が入ったビーカーに硝酸カリウム 40g を加え、ガラス棒でかき混ぜたところ溶け残りがあった。少しずつ温度を上げていくと、ある温度で硝酸カリウムが全て溶けた。このときの温度に最も近いものを、ア〜エから選びなさい。

  • ア: 26℃
    イ: 48℃
    ウ: 67℃
    エ: 82℃

【解答】

  • (1) 20 %
  • (2) イ

【詳細解説】

  • (1) 質量パーセント濃度の計算式
    質量パーセント濃度(%)
    = [ 溶質の質量 ÷ 溶液の質量(溶媒+溶質) ] × 100


    [ 25 ÷ (100 + 25) ] × 100

    = (25 ÷ 125) × 100

    = 20 %
  • (2) 水 50g に対して硝酸カリウム 40g がちょうど溶ける条件は、
    水 100g 換算では2倍の 80g が溶ける状態と同じです。

    グラフから硝酸カリウムの溶解度が 80g となる温度を読み取ると、
    約 48℃ となります。

D 仕事と仕事の原理

【問題】

(1) ばねばかりの示す値が 4N で一定になるようにしながら、点A1から点B1まで台車を 15cm 移動させた。このとき、ばねばかりがする仕事の大きさは何Jか、書きなさい。

(2) 点A2から点B2まで台車を移動させるときの距離は、点A1から点B1まで移動させるときの距離に比べて2倍となり、台車を移動させるために必要な力の大きさは [ a ] となった。

このことから、点A2から点B2まで台車を移動させるときの、ばねばかりがする仕事の大きさは、点A1から点B1まで移動させるときと比べて [ b ] ことが分かる。[ a ]、[ b ] に当てはまる語の組み合わせを選びなさい。

  • ア: [a: 2倍, b: 大きくなる] イ: [a: 2分の1, b: 大きくなる]
  • ウ: [a: 2倍, b: 変わらない] エ: [a: 2分の1, b: 変わらない]
  • オ: [a: 2倍, b: 小さくなる] カ: [a: 2分の1, b: 小さくなる]

【解答】

  • (1) 0.6 J
  • (2) エ

【詳細解説】

  • (1) 仕事の定義式
    仕事(J) = 力の大きさ(N) × 力の向きに動かした距離(m)

    移動距離 15cm = 0.15m

    なので、
    4N × 0.15m = 0.6 J
  • (2) 点A1と点A2、点B1と点B2はそれぞれ同じ高さです。

    摩擦や空気抵抗を無視できる場合、同じ高さまで持ち上げるために必要な仕事の総量は道具や斜面の角度によらず一定です(仕事の原理)。

    移動距離が2倍になった場合、仕事が等しくなるため必要な力は逆数の 2分の1 になります。仕事の大きさは 変わらない ため、正解は エ です。

以上になります。
※かいせつの際に少しでも分かりやすくするため、チャットGTPやWikipediaなど、さまざまなサイトやITのお力を利用し、参考にさせていただいています!

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

2025年群馬県公立高校入試問題の過去問の理科でした。次回からはこの続きを「かいせつ」していきます。

よろしくお願いいたします!

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